ZIGGY ☆ 京都ミューズホール
2003年1月19日 ZIGGY今年の初ライブはZIGGY!
なんかロックな1年になりそうだわ♪
(次行くライブはTOKIOなんだけどねっ)
ZIGGYさんが来てくれなければこちらから行くしかないのが地方在住者の悲しい宿命。
チケ代の4倍の交通費を払って行く以上「絶対元を取る!!!」と固く決意して京都へ。
いつも大阪行く時に素通りしていた京都駅に初めて足を踏み入れる。
京都駅は大変広くて迷子になりました。
ちょっと嫌いになりかけました。
プラッツで買い物をしてご飯たべてチェックイン。
ライブ仕様の服に着替え会場へ。
京都MUSEHALLは街中にあってとてもいい感じ。
中もこじんまりとしてて後方が少し高くなっていてカウンターみたいなのもあった。
ライブの時のお気に入りの場所は津谷っちサイドのやや後方。
宗仁もちょこちょこ来てくれるしJOEさんも見える、
バラードのときは森重さんもちゃんと見える。
そんな感じのポジショニングが理想的。
でも京都のチケットはSOLDOUT(森重談)だったようで
10分前に着いたときには人でいっぱい。
ああ、とてもそんな場所まで行けそうにもありません。
大阪のときはライブ始まったとたんにダーッと人が前に押しかけて後ろにスペースできてたので
今回も同じ関西だしきっと私の入る隙間もできるはず!
と、かなり期待してたんだけど…
パルプフィクションのテーマが流れメンバー登場!
おおっ、JOEさん赤髪です!そしてやっぱりいい男♪
津谷っちは、なんか痩せた?りりしくなってました。赤色のカットソーみたいなの着てました。
宗仁は青と黄色のスカジャンみたいなの(目が変になりそう・笑)着てました。
森重さんはお顔がかろうじて拝見できる…かなぁ。
あれっ?とくに前に行くでもなく、興奮して押しかけるでもなく皆様むちゃくちゃフツーです。
大阪がアツかったのか?ちょっと期待はずれでした。
ライブはそのままほんわかムードですすみます。
「京都、無理してないのがいいな!」
なんて森重さんに言われちゃったりして(笑)
そんな京都もやりときはやります。
森重さんがポール・マッカートニーのライブをTVで見ていたときに
お客さんを男女に分けてコーラスしていたのに影響されてやってみようと思い立ったそうで
『You don’t have to worry』では「ラララ〜」のところをお客さんに歌わせます。
津谷っちは女性担当
「上手です!」「はい、いいですね」なんてほめ上手。
宗仁は男性担当
「男かよ〜(不満気・笑)」と最初は言ってたけど男のお客さんはすっごい大きい声で歌っててさいごには
「男もいいなぁ」(←なんかヘンな意味に聞こえるのはどうして?・笑)
予想外にお客さんもいいテンションでそのままラストまでいい感じのライブでした。
アンコールは2回
注目すべきはなんといっても森重さんのバンダナ使いです。
1回目のときはアクセルローズばりにおでこに巻いてワイルドに。
2回目はカチューシャ風に頭頂部でおリボン風に結んで。
まじで可愛いかった♪本気で負けたと思ったわ。
女性のお客さんの「かわいい」っていう声が(なぜかヒソヒソ声)きこえました。
2回目のアンコール、まず津谷っちがウクレレを抱えて登場。
TVKの番組のコーナを会場で撮りました。
「つやつやナイト、つやつやナイト、つやつやナーイートー♪」って
ドラえもんのパクリで歌うというものだったんだけど
「あとでドッカンドッカンきますよ」(by津谷)
というだけあります。なーんか耳に残って困った(笑)
そして京都がJOEさんの地元っていうこともあって
なんとJOEさんがセンターマイクで1人で歌っちゃいました。
お客さんがアンコールをお願いするも
「勘弁してくれよ」
(このちょっと照れるJOEさんがまた素敵)
で、宗仁と森重さんが出てきて
「(JOEさんは歌わないって)信じてたのに」(by森重)
森重さんにも「歌って」コールがおきたけど
「パブリックイメージがありますので」と津谷っち。
「宗仁さんまでかな」だって(笑)
宗仁は
「俺は歌ってと言われたら歌いたくなくなるんだよ」だって。
アンコールでメンバーはグッズのツアーT着用。
宗仁販促部長は紺着用で
「紺の売れ行き悪いんだよ〜」
…思わず買ってしまったわ。
このツアーは最初で最後だけど
次ライブがあったら絶対いってやる!って思うくらい楽しかった。
盛り上がった〜っていうのでもなかったけど
演奏するほうも聴くほうもみんな楽しんでる、そんな雰囲気が心地よい夜でした。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
こんな曲やったような気がします(順不同)
『誓い〜放浪者の丘の静けき夜〜』『JEALOUSY〜ジェラシー〜』『HEAVEN AND HELL』『ウヰスキーと混沌』
『BURNING LOVE』『それゆけ! R&R BAND』『SING MY SONG』『MY CONVICTION』『明日は誰も知らない』
『12月の風になりたい』
なんかロックな1年になりそうだわ♪
(次行くライブはTOKIOなんだけどねっ)
ZIGGYさんが来てくれなければこちらから行くしかないのが地方在住者の悲しい宿命。
チケ代の4倍の交通費を払って行く以上「絶対元を取る!!!」と固く決意して京都へ。
いつも大阪行く時に素通りしていた京都駅に初めて足を踏み入れる。
京都駅は大変広くて迷子になりました。
ちょっと嫌いになりかけました。
プラッツで買い物をしてご飯たべてチェックイン。
ライブ仕様の服に着替え会場へ。
京都MUSEHALLは街中にあってとてもいい感じ。
中もこじんまりとしてて後方が少し高くなっていてカウンターみたいなのもあった。
ライブの時のお気に入りの場所は津谷っちサイドのやや後方。
宗仁もちょこちょこ来てくれるしJOEさんも見える、
バラードのときは森重さんもちゃんと見える。
そんな感じのポジショニングが理想的。
でも京都のチケットはSOLDOUT(森重談)だったようで
10分前に着いたときには人でいっぱい。
ああ、とてもそんな場所まで行けそうにもありません。
大阪のときはライブ始まったとたんにダーッと人が前に押しかけて後ろにスペースできてたので
今回も同じ関西だしきっと私の入る隙間もできるはず!
と、かなり期待してたんだけど…
パルプフィクションのテーマが流れメンバー登場!
おおっ、JOEさん赤髪です!そしてやっぱりいい男♪
津谷っちは、なんか痩せた?りりしくなってました。赤色のカットソーみたいなの着てました。
宗仁は青と黄色のスカジャンみたいなの(目が変になりそう・笑)着てました。
森重さんはお顔がかろうじて拝見できる…かなぁ。
あれっ?とくに前に行くでもなく、興奮して押しかけるでもなく皆様むちゃくちゃフツーです。
大阪がアツかったのか?ちょっと期待はずれでした。
ライブはそのままほんわかムードですすみます。
「京都、無理してないのがいいな!」
なんて森重さんに言われちゃったりして(笑)
そんな京都もやりときはやります。
森重さんがポール・マッカートニーのライブをTVで見ていたときに
お客さんを男女に分けてコーラスしていたのに影響されてやってみようと思い立ったそうで
『You don’t have to worry』では「ラララ〜」のところをお客さんに歌わせます。
津谷っちは女性担当
「上手です!」「はい、いいですね」なんてほめ上手。
宗仁は男性担当
「男かよ〜(不満気・笑)」と最初は言ってたけど男のお客さんはすっごい大きい声で歌っててさいごには
「男もいいなぁ」(←なんかヘンな意味に聞こえるのはどうして?・笑)
予想外にお客さんもいいテンションでそのままラストまでいい感じのライブでした。
アンコールは2回
注目すべきはなんといっても森重さんのバンダナ使いです。
1回目のときはアクセルローズばりにおでこに巻いてワイルドに。
2回目はカチューシャ風に頭頂部でおリボン風に結んで。
まじで可愛いかった♪本気で負けたと思ったわ。
女性のお客さんの「かわいい」っていう声が(なぜかヒソヒソ声)きこえました。
2回目のアンコール、まず津谷っちがウクレレを抱えて登場。
TVKの番組のコーナを会場で撮りました。
「つやつやナイト、つやつやナイト、つやつやナーイートー♪」って
ドラえもんのパクリで歌うというものだったんだけど
「あとでドッカンドッカンきますよ」(by津谷)
というだけあります。なーんか耳に残って困った(笑)
そして京都がJOEさんの地元っていうこともあって
なんとJOEさんがセンターマイクで1人で歌っちゃいました。
お客さんがアンコールをお願いするも
「勘弁してくれよ」
(このちょっと照れるJOEさんがまた素敵)
で、宗仁と森重さんが出てきて
「(JOEさんは歌わないって)信じてたのに」(by森重)
森重さんにも「歌って」コールがおきたけど
「パブリックイメージがありますので」と津谷っち。
「宗仁さんまでかな」だって(笑)
宗仁は
「俺は歌ってと言われたら歌いたくなくなるんだよ」だって。
アンコールでメンバーはグッズのツアーT着用。
宗仁販促部長は紺着用で
「紺の売れ行き悪いんだよ〜」
…思わず買ってしまったわ。
このツアーは最初で最後だけど
次ライブがあったら絶対いってやる!って思うくらい楽しかった。
盛り上がった〜っていうのでもなかったけど
演奏するほうも聴くほうもみんな楽しんでる、そんな雰囲気が心地よい夜でした。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
こんな曲やったような気がします(順不同)
『誓い〜放浪者の丘の静けき夜〜』『JEALOUSY〜ジェラシー〜』『HEAVEN AND HELL』『ウヰスキーと混沌』
『BURNING LOVE』『それゆけ! R&R BAND』『SING MY SONG』『MY CONVICTION』『明日は誰も知らない』
『12月の風になりたい』
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