Mr. & Mrs. Smith
2005年12月11日 映画 コメント (1)
以前映画観に行ったときに火災探知機(っていうのか?)が
誤作動して上映が一時中断したときがありまして
そのときもらったタダ券で観に行ってきました。
早めの回の映画→ランチという予定だったけど
日曜の早起きはちょっと辛く待ち合わせにちょっと遅刻。
映画館に着いたのはギリギリで
携帯切るのが精一杯で焦ること焦ること。
席について1分前くらいで本編が始まりました。
なんとか間に合ってよかったよかった。
相手に職業がバレたかバレてないかをディナーのテーブルで探り合うシーンが一番ドキドキしましたね。
ワインボトルを思わずキャッチしちゃった時のアンジェリーナ・ジョリーの表情とか
つまづいて思わず妻の乗る車に銃を打ち込んでしまった後のブラッド・ ピットの表情とかは思いっきりコメディだけど
ほとんど吹替えなしだったって何かで読んだ気がするアクションシーンは迫力満点。
なにせ殺し屋同士の夫婦喧嘩なので手加減無しです(笑)
アンジェリーナ・ジョリーがすごくセクシーで
ちょっとブラッド・ ピットがかすみ気味?
単にボウズ頭で自分の好みではなかっただけかもしれない(笑)
でもあの魅力的な笑顔は健在でした。
自分的には『ハズレ』ではないけど『当たり!』とまではいかない
そんな微妙な位置。
ラストがちょっとあっけないというかなんていうか
組織との関係がちょっと気になったけど
アクションラブコメディなので
何も考えずにただ単純に楽しもう!って感じかな。
誤作動して上映が一時中断したときがありまして
そのときもらったタダ券で観に行ってきました。
早めの回の映画→ランチという予定だったけど
日曜の早起きはちょっと辛く待ち合わせにちょっと遅刻。
映画館に着いたのはギリギリで
携帯切るのが精一杯で焦ること焦ること。
席について1分前くらいで本編が始まりました。
なんとか間に合ってよかったよかった。
相手に職業がバレたかバレてないかをディナーのテーブルで探り合うシーンが一番ドキドキしましたね。
ワインボトルを思わずキャッチしちゃった時のアンジェリーナ・ジョリーの表情とか
つまづいて思わず妻の乗る車に銃を打ち込んでしまった後のブラッド・ ピットの表情とかは思いっきりコメディだけど
ほとんど吹替えなしだったって何かで読んだ気がするアクションシーンは迫力満点。
なにせ殺し屋同士の夫婦喧嘩なので手加減無しです(笑)
アンジェリーナ・ジョリーがすごくセクシーで
ちょっとブラッド・ ピットがかすみ気味?
単にボウズ頭で自分の好みではなかっただけかもしれない(笑)
でもあの魅力的な笑顔は健在でした。
自分的には『ハズレ』ではないけど『当たり!』とまではいかない
そんな微妙な位置。
ラストがちょっとあっけないというかなんていうか
組織との関係がちょっと気になったけど
アクションラブコメディなので
何も考えずにただ単純に楽しもう!って感じかな。
『交渉人 真下正義』
2005年6月25日 映画
スターウォーズ最新作の先々行ロードショーをやってるにもかかわらず
あえて違う作品を観に行ってきました。
とはいえやはり皆さんのほとんどがスターウォーズ目当てらしく
チケット買う列の前のお客さん2組も隣の列の人達も
「スターウォーズ!」ってチケット買ってるなかにいると
自分達が心なしか浮いてるような気分になり
「交渉人を・・・」
と、チケット買うときもなぜか遠慮がち(笑)
ロビーもスターウォース1色ってかんじで
ライトセーバーもってる人までいました。
で、開場待ちしてる時に
なんとダース・ベイダーがロビーに登場!!!
人ごみのなかをスタスタと普通に歩いてたので
コスプレしてるひとかな…なんて思ってたら係りの人が
「写真撮影もご自由に…」
なんて言ってたのでそうじゃなかったらしい。
そのあとストームトルーパー(っていうのかな?白い人たち)が3名合流。
いろいろポーズとってくれてました(笑)
なかなか本題に入れなかったけどもちろん映画は面白くて
ユースケサンタマリアはもちろん
脇を固める人たちのキャラがめちゃめちゃたってて
すごく現実味があるのでストーリーに引き込まれて
いつのまにかドキドキしながら観てました。
邦画ってどうしても映画を観ているっていうよりは
みんなででっかいTVを観てるって感じがどうしても消せないんだけど
それを補って余りあるほどの迫力。
実在する路線や駅やホールが出てくるから
臨場感?っていうのかな
すごく現実味があってよかったです。
「お母様…」っていうセリフがあるシーンがあるんだけど
ここがなぜか笑いのツボに入って大変でした。
他のお客さんが誰も笑ってないシーンだったのに
なぜかおかしくてふきだしてしまって
そのあと笑いをこらえてると
連れの肩が震えてるのを発見。
「コイツも笑いをこらえてる!」
と思うとおかしさ倍増(笑)
誰も笑ってなかったけどあそこはみんな笑うとこなのか?
ちょっとそれが知りたい。
唯一残念だったのがクリスマスのお話だったので
12月くらいに封切したほうが雰囲気でてよかったんじゃないかな
なんてよけいなお世話ですよね(笑)
あえて違う作品を観に行ってきました。
とはいえやはり皆さんのほとんどがスターウォーズ目当てらしく
チケット買う列の前のお客さん2組も隣の列の人達も
「スターウォーズ!」ってチケット買ってるなかにいると
自分達が心なしか浮いてるような気分になり
「交渉人を・・・」
と、チケット買うときもなぜか遠慮がち(笑)
ロビーもスターウォース1色ってかんじで
ライトセーバーもってる人までいました。
で、開場待ちしてる時に
なんとダース・ベイダーがロビーに登場!!!
人ごみのなかをスタスタと普通に歩いてたので
コスプレしてるひとかな…なんて思ってたら係りの人が
「写真撮影もご自由に…」
なんて言ってたのでそうじゃなかったらしい。
そのあとストームトルーパー(っていうのかな?白い人たち)が3名合流。
いろいろポーズとってくれてました(笑)
なかなか本題に入れなかったけどもちろん映画は面白くて
ユースケサンタマリアはもちろん
脇を固める人たちのキャラがめちゃめちゃたってて
すごく現実味があるのでストーリーに引き込まれて
いつのまにかドキドキしながら観てました。
邦画ってどうしても映画を観ているっていうよりは
みんなででっかいTVを観てるって感じがどうしても消せないんだけど
それを補って余りあるほどの迫力。
実在する路線や駅やホールが出てくるから
臨場感?っていうのかな
すごく現実味があってよかったです。
「お母様…」っていうセリフがあるシーンがあるんだけど
ここがなぜか笑いのツボに入って大変でした。
他のお客さんが誰も笑ってないシーンだったのに
なぜかおかしくてふきだしてしまって
そのあと笑いをこらえてると
連れの肩が震えてるのを発見。
「コイツも笑いをこらえてる!」
と思うとおかしさ倍増(笑)
誰も笑ってなかったけどあそこはみんな笑うとこなのか?
ちょっとそれが知りたい。
唯一残念だったのがクリスマスのお話だったので
12月くらいに封切したほうが雰囲気でてよかったんじゃないかな
なんてよけいなお世話ですよね(笑)
『シャーク・テイル』
2005年3月16日 映画観にいってきました。
今日はレディースデイ。
『シャーク・テイル』観ようって決めてたんだけど
字幕はどこの映画館も18時以降ばかり…。
朝イチの回で観たかったから不本意ながら吹替え版を観ることに。
吹替えなんていつ以来観たか思い出せないくらいだったので
非常に最初は違和感ありありでなかなかストーリーに入り込めず
なんだかちょっと悲しかった。
お客さんにお子様は皆無。
レディースデイってこともあって全員成人女性。
昼間は全部吹替え版上映っていうのも短絡的。
意外と字幕の方がいいんじゃないかなぁ、なんて思いました。
まぁ、慎吾くんの吹替えも慣れてくればいい感じでしたけど。
松方弘は適役。
小池栄子もなかなかでした。うん。
感想は…まぁ、そこそこ。
わざわざ映画館でみなくてもDVDでじゅうぶんだと自分は思いました。
次回上映予定のポスターのなかに
「真夜中の弥次さん喜多さん」発見。
連れをポスター前に連れて行き
「次観るのはコレにしよう!」と提案するも却下(落涙)
残念です。
今日はレディースデイ。
『シャーク・テイル』観ようって決めてたんだけど
字幕はどこの映画館も18時以降ばかり…。
朝イチの回で観たかったから不本意ながら吹替え版を観ることに。
吹替えなんていつ以来観たか思い出せないくらいだったので
非常に最初は違和感ありありでなかなかストーリーに入り込めず
なんだかちょっと悲しかった。
お客さんにお子様は皆無。
レディースデイってこともあって全員成人女性。
昼間は全部吹替え版上映っていうのも短絡的。
意外と字幕の方がいいんじゃないかなぁ、なんて思いました。
まぁ、慎吾くんの吹替えも慣れてくればいい感じでしたけど。
松方弘は適役。
小池栄子もなかなかでした。うん。
感想は…まぁ、そこそこ。
わざわざ映画館でみなくてもDVDでじゅうぶんだと自分は思いました。
次回上映予定のポスターのなかに
「真夜中の弥次さん喜多さん」発見。
連れをポスター前に連れて行き
「次観るのはコレにしよう!」と提案するも却下(落涙)
残念です。
『オペラ座の怪人』
観に行ってきました。
すっげー面白かったーん!!!!
ミュージカル映画を観るのは初めてだったので
慣れるまではちょっと違和感を感じてたんだけど
話が進んでいくうちにどんどんひきこまれていって
どっぷりスクリーンの中の世界に入りこめました。
なぜか思いっきりファントムに感情移入して観てましたね。
そのせいかラウルがあまり魅力的に見えなかったので
なぜにクリスティーヌが惹かれるのかが分かりづらかったかな。
(なにせストーリーも知らずにみてます…)
特に好きなのがファントムとクリスティーヌが歌うシーン。
ただただスクリーンに見入ってました。
気持ちを込めて歌うシーンは情熱的ですごい迫力。
圧倒されます。
そしてクリスティーヌがファントムに気持ちを告げた後のシーン。
涙を流すファントムがなぜかとてもキレイで切なくて
不覚にも涙が…。
シャンデリアがすごいという話だったけど
映っている時間は短くてあまり印象に残ってなかったのと
クリスティーヌの胸の谷間が強調された衣装が少し気になった。
変な意味じゃなくキャラ的にそっちじゃないだろうって。
あと彼女ののっぺりとしたアイシャドーがなんとも…(笑)
このくらいかな、気になったのは。
ストーリー上の現在がモノクロ、
過去の回想(?)がカラーになっていて
現在→過去、過去→現在の切り替えがすごくスムーズで
すんなりと物語の世界に入り込めたし
音楽の使い方がすごく効果的。
あの「チャ〜ラ〜〜、チャララララ〜♪」って曲がイイ。
流れるたびにドキドキです。
バラの使い方もいいなって思った。
衣装も豪華でマスカレードの場面は圧巻。
映像もとても綺麗で映画ならではのつなぎ方っていうんですか、
舞台のお芝居より立体的?っていうのかな、
いろんな角度から物語をみれるのでとても面白い。
舞台版もぜひ観てみたいなぁ。
そのあともう一度映画版を観なおすといろんな発見がありそう。
今度は1人で観にいって思いっきり浸ってきます。
観に行ってきました。
すっげー面白かったーん!!!!
ミュージカル映画を観るのは初めてだったので
慣れるまではちょっと違和感を感じてたんだけど
話が進んでいくうちにどんどんひきこまれていって
どっぷりスクリーンの中の世界に入りこめました。
なぜか思いっきりファントムに感情移入して観てましたね。
そのせいかラウルがあまり魅力的に見えなかったので
なぜにクリスティーヌが惹かれるのかが分かりづらかったかな。
(なにせストーリーも知らずにみてます…)
特に好きなのがファントムとクリスティーヌが歌うシーン。
ただただスクリーンに見入ってました。
気持ちを込めて歌うシーンは情熱的ですごい迫力。
圧倒されます。
そしてクリスティーヌがファントムに気持ちを告げた後のシーン。
涙を流すファントムがなぜかとてもキレイで切なくて
不覚にも涙が…。
シャンデリアがすごいという話だったけど
映っている時間は短くてあまり印象に残ってなかったのと
クリスティーヌの胸の谷間が強調された衣装が少し気になった。
変な意味じゃなくキャラ的にそっちじゃないだろうって。
あと彼女ののっぺりとしたアイシャドーがなんとも…(笑)
このくらいかな、気になったのは。
ストーリー上の現在がモノクロ、
過去の回想(?)がカラーになっていて
現在→過去、過去→現在の切り替えがすごくスムーズで
すんなりと物語の世界に入り込めたし
音楽の使い方がすごく効果的。
あの「チャ〜ラ〜〜、チャララララ〜♪」って曲がイイ。
流れるたびにドキドキです。
バラの使い方もいいなって思った。
衣装も豪華でマスカレードの場面は圧巻。
映像もとても綺麗で映画ならではのつなぎ方っていうんですか、
舞台のお芝居より立体的?っていうのかな、
いろんな角度から物語をみれるのでとても面白い。
舞台版もぜひ観てみたいなぁ。
そのあともう一度映画版を観なおすといろんな発見がありそう。
今度は1人で観にいって思いっきり浸ってきます。
みにいってきました。
まずは遅めのランチを『LAPITA』で。
夜12時までやってるカフェで
コンサート終わってからでもお腹を満たせるので
最近ココがお気に入り。
ゆったりできる雰囲気もよし。
今日はランチに挑戦です。
ワンプレートのランチ。
海老コロッケがプリプリで美味でした。
デザートどうしようか迷いに迷って
映画館でアイスに決定。
映画館は春休みのためロビーにはお子チャマの嵐!
しかしその嵐もドラえもんの上映開始とともにおさまる(笑)
ロビーでアイスを食し飲み物を購入して入場。
食べてばっかりです。
今回は最後列で鑑賞。
映画館の座席の場所にも好みがあって
前方が好きっていう人とか後ろなら後ろなほど良しとする人など
いろいろあるけど
私はやっぱり後ろの方がいいな。
笑えるとこもあるしおもしろかったけど
ラブストーリーを期待しすぎたばかりにちょっと肩透かし。
ストーリーを知らずにCMのみでこの映画を選んだのが敗因か。
残念ながらダイアン・キートンに感情移入はできませんでした。
40〜50代くらいの方向きかな。
ジャック・ニコルソンの声がかなり素敵でした。
それになんといってもキアヌ・リーブスがカッコよかった。
ランチで満腹のところにちょっと退屈なストーリー。
途中、強烈な睡魔に襲われ危うくマブタが…というときに
キアヌのアップで「おおっ♪」と目が覚める。
ということを繰り返し2時間が過ぎていきました。
連れも同じく睡魔に襲われてたようで
睡魔対策としては映画選びとともに
食事→映画ではなく
映画→食事でいくほうが良い様だという結論に達しました。
ヒロインの妹ゾーイ役のフランシス・マクドーマンド
雰囲気かなり好きです。
どこかで見たことあるなってずっと思ってたんだけど
とうとう思い出せず。
気になる。
まずは遅めのランチを『LAPITA』で。
夜12時までやってるカフェで
コンサート終わってからでもお腹を満たせるので
最近ココがお気に入り。
ゆったりできる雰囲気もよし。
今日はランチに挑戦です。
ワンプレートのランチ。
海老コロッケがプリプリで美味でした。
デザートどうしようか迷いに迷って
映画館でアイスに決定。
映画館は春休みのためロビーにはお子チャマの嵐!
しかしその嵐もドラえもんの上映開始とともにおさまる(笑)
ロビーでアイスを食し飲み物を購入して入場。
食べてばっかりです。
今回は最後列で鑑賞。
映画館の座席の場所にも好みがあって
前方が好きっていう人とか後ろなら後ろなほど良しとする人など
いろいろあるけど
私はやっぱり後ろの方がいいな。
笑えるとこもあるしおもしろかったけど
ラブストーリーを期待しすぎたばかりにちょっと肩透かし。
ストーリーを知らずにCMのみでこの映画を選んだのが敗因か。
残念ながらダイアン・キートンに感情移入はできませんでした。
40〜50代くらいの方向きかな。
ジャック・ニコルソンの声がかなり素敵でした。
それになんといってもキアヌ・リーブスがカッコよかった。
ランチで満腹のところにちょっと退屈なストーリー。
途中、強烈な睡魔に襲われ危うくマブタが…というときに
キアヌのアップで「おおっ♪」と目が覚める。
ということを繰り返し2時間が過ぎていきました。
連れも同じく睡魔に襲われてたようで
睡魔対策としては映画選びとともに
食事→映画ではなく
映画→食事でいくほうが良い様だという結論に達しました。
ヒロインの妹ゾーイ役のフランシス・マクドーマンド
雰囲気かなり好きです。
どこかで見たことあるなってずっと思ってたんだけど
とうとう思い出せず。
気になる。
『ファインディング・ニモ』
2003年12月17日 映画吹き替えも捨てがたかったけど字幕版でいきました。
意外にもカップル多し。
…デートで「ニモ」かい?
ディズニーなので予告もディズニーオンリーで
ちょっとがっかり。
でもなかなか気になる予告編がひとつ。
『Mr.インクレディブル』
変身モノらしんだけど
主人公が変身スーツを身にまとい
さいごにベルトを締める…んだけど
お腹がじゃまして締められない(笑)
そこで締めようと四苦八苦。
連れと「面白いけど笑えないよね…。」
と、ちょっとしんみり。
映画は途中手に汗にぎるシーンあり
うるっとくるシーンあり(自分だけ?)
なかなか楽しめました。
このまえみた『死ぬ前にしたい10のこと』より
断然面白かった。
姪っこか甥っこがいたら連れてって吹き替えもみたいくらい気に入りました。
でもお子チャマみて内容理解できるのかな?
赤いヒトデがいい味だしててお気に入り。
帰りにご飯してきたんだけど
なんかよくわからないお店で
味もいまひとつ。
彼女とゴハンいくとなぜかハズス確立が高い。
「美味しかったね〜」じゃなくって
「うーん…微妙。」って感じ。
次は『すべては愛のために』をみにいく予定。
お食事リベンジを誓いました。
意外にもカップル多し。
…デートで「ニモ」かい?
ディズニーなので予告もディズニーオンリーで
ちょっとがっかり。
でもなかなか気になる予告編がひとつ。
『Mr.インクレディブル』
変身モノらしんだけど
主人公が変身スーツを身にまとい
さいごにベルトを締める…んだけど
お腹がじゃまして締められない(笑)
そこで締めようと四苦八苦。
連れと「面白いけど笑えないよね…。」
と、ちょっとしんみり。
映画は途中手に汗にぎるシーンあり
うるっとくるシーンあり(自分だけ?)
なかなか楽しめました。
このまえみた『死ぬ前にしたい10のこと』より
断然面白かった。
姪っこか甥っこがいたら連れてって吹き替えもみたいくらい気に入りました。
でもお子チャマみて内容理解できるのかな?
赤いヒトデがいい味だしててお気に入り。
帰りにご飯してきたんだけど
なんかよくわからないお店で
味もいまひとつ。
彼女とゴハンいくとなぜかハズス確立が高い。
「美味しかったね〜」じゃなくって
「うーん…微妙。」って感じ。
次は『すべては愛のために』をみにいく予定。
お食事リベンジを誓いました。
『ラスト サムライ』
2003年12月10日 映画お目当てはトム・クルーズ。
連れは時代劇フリークで渡辺謙&真田広之目当て。
そんな2人の上映終了後の第一声
「長かったね〜」
それって感想?(笑)
日本語のセリフに英語の字幕っていうのが不思議な感じ。
字幕になってないセリフがあったり
「この日本語ってこんな風に字幕にするんだ」
なんて思ったり。
本筋と関係ないとこ見てたりもしましたが
不覚にも泣けたとこあり。
バトルシーンはかなりな迫力。
なかなか楽しめました。
やっぱトムくん素敵。
連れは時代劇フリークで渡辺謙&真田広之目当て。
そんな2人の上映終了後の第一声
「長かったね〜」
それって感想?(笑)
日本語のセリフに英語の字幕っていうのが不思議な感じ。
字幕になってないセリフがあったり
「この日本語ってこんな風に字幕にするんだ」
なんて思ったり。
本筋と関係ないとこ見てたりもしましたが
不覚にも泣けたとこあり。
バトルシーンはかなりな迫力。
なかなか楽しめました。
やっぱトムくん素敵。