ZIGGY ☆ バナナホール
2004年8月9日 ZIGGYもう8月だっていうのにやっと今年初ZIGGYです。
もっとライブやって欲しいっていうのが本音。
バナナホールは大阪駅から5分くらいのとこにあります。
ちょっと広めのホールで中ほどにちょっと段差がつけてあります。
ここがなかなか見やすい位置でおすすめ。
今回は300番台だったけどなんとか津谷っちサイドをGET。
メンバー全員プラス三国さんが見えるいい感じの場所でした。
(三国さんを見て某グループを思い出し、ちとホロリ…)
覚えてる衣装。(といっても上半身のみ)
森重さん。
最初は何着てたっけ?
マイクスタンドには赤地に白の水玉の布。
銃弾で蜂の巣状態にされたような白のタンクトップ。
アンコールはグッズの白Tシャツ。
途中で豹柄のバンダナを頭にまいてて
「アクセル!」とか声かかってました。
JOEさん。
今回さらに男前度UP♪
髪も伸び気味でアッシュっぽい色入ってました。
ベージュっぽい色で細かい柄が入った半そでシャツ。
次はシルバーのラメラメタンクトップ。
シースルーのイメージがあるからか
シャツ着用のJOEさんがなぜか新鮮。
宗仁。
黒っぽい柄モノのシャツ着てたのしか覚えてないってことは
そんなにインパクトなかったんだなぁ。
いつもは「どこでそんな服を・・・」って柄のが多いんだけどね。
津谷っち。
ハッピみたいな黒いシャツ。
その下にTシャツかな?重ね着してました。
そして今日のメイクはかなり濃い目?
悪〜い感じがでてました(笑)
そしてアンコールだったかなグッズの黒Tシャツのほう着用。
今回イチ押し曲はなんといっても『VENUS』!!!
もう「なんていい曲なんだぁ〜」と大好きな曲が聴けてご満悦。
家帰ってからずっと頭の中でリピート中。
次はやっぱり新曲かな。
悪魔となんとか(←覚えてない)って曲で
「これからはこんな感じの大人のロックをやっていきたい」
みたいなことを森重さんいってたな。
この曲は最初はスローな感じですが
サビになると一気に盛り上ってとっても格好いい曲。
今度出るベストに入る2曲の新曲のうちの1曲らしい。
ベスト盤に関するMCのなかにあった
「ベスト盤ばっかだなぁ」っていう森重さんの言葉に
思いっきり頷きたい。まさにそのとおり。
ベストばっか出しすぎ。
早く新しいアルバムだしてくれないかな。
新曲小出しはやめてね。
あと覚えてるMCはメンバー紹介で
「JOE、久しぶりだし何かしゃべれ」
と、森重さんに振られてマイク渡されたJOEさん。
さらに「かつぜつ良くな!」(by森重)
に、おっきく口あけて丁寧にしゃべるJOEさんが非常にかわいく
今回かなりツボりました。
「ドラム叩いてるとしゃべれなくなるんだよ」
「そのぶんこっち(とドラムセット指す)でしゃべってるから」
ってめちゃめちゃカッコよいじゃないですか。
で、次にふられた津谷っち
「ベース弾いてるとしゃべれなくなるんだよ・・・」
JOEさんのセリフをパクリますがみんなにつっこまれます(笑)
だってコーラスやってるもんね〜。
そんなおちゃめな津谷っちの声は
人間の声の波形をあらわす機械では測定不能だが
ベース用の機械では測定可能らしい。
あいかわらず謎だ。
あとは
『R&Rミュージックに首ったけ』
『Jealousy』
『HAPPY GO LUCKY』
『愚か者のパレード』
『時は誰も』
『翳りゆく夏に』
『GLORIA』
『HEAVEN AND HELL』
なんかがきけました。
アンコールは2回あって、最初は
『それゆけ! R&R BAND』
『FEELIN’ SATISFIED』
そして2度目のアンコールの時、
「実は、何やるかまだ決めてないんだよなぁ・・・」
という森重さんのつぶやきにいっせいに反応するお客さん。
いろんなとこからいろんな曲名があがってきたんだけど
だれかの「7th direction!」という声に
「あれは難しいんだよ」と速攻答える森重さん。
そんな答えあり?(笑)
そのあとも続く声に
「言うんじゃなかったなぁ」とぶつやく森重さん。
そんな姿もかわいいのだ。
結局『ONE NIGHT STAND』を演奏。
そして最後は『I’M GETTIN’ BLUE』
それにしても大阪はすごい元気というか
お客さんが歌う声とかスゴイ大きくて
土地柄っていうのかな。
参加型のライブって感じ。
楽しんでいこうという雰囲気が伝わるのか
終始楽しそうなZIGGYさんが印象的。
間奏やサビでは森重さん&宗仁、津谷っち&宗仁というペアで
くっついて弾いたり歌ったりしてることが多いんだけど
何の曲だったか3人でセンターで弾いてた場面があって
それがすごくかっこよかったんだ♪
実は、最近新譜出てないのに別ユニットとか組みだしたり、
そのうえ宗仁はソロアルバム作ってるし
ZIGGYさんも解散や休止に向かってるんじゃないかな、なんて
ちょっと不安もあったんだけど
某所でみた書き込みにちょっと胸をなでおろす。
安心して渋公行けそう。
あいかわらずライブ行くたび知らない曲に遭遇。
しかもそこで周りの皆さんがめちゃめちゃ盛り上がり
さらにサビでは「みんな歌え〜!」とばかりに
マイクが客席に向けられ
もう、その曲を知らない不届きモノは自分だけかも…
という気さえしてきます。
歌えるのが当然という雰囲気の中、ひっそりたたずむ自分。
悲しすぎ。
ベスト聴いて勉強します!
もっとライブやって欲しいっていうのが本音。
バナナホールは大阪駅から5分くらいのとこにあります。
ちょっと広めのホールで中ほどにちょっと段差がつけてあります。
ここがなかなか見やすい位置でおすすめ。
今回は300番台だったけどなんとか津谷っちサイドをGET。
メンバー全員プラス三国さんが見えるいい感じの場所でした。
(三国さんを見て某グループを思い出し、ちとホロリ…)
覚えてる衣装。(といっても上半身のみ)
森重さん。
最初は何着てたっけ?
マイクスタンドには赤地に白の水玉の布。
銃弾で蜂の巣状態にされたような白のタンクトップ。
アンコールはグッズの白Tシャツ。
途中で豹柄のバンダナを頭にまいてて
「アクセル!」とか声かかってました。
JOEさん。
今回さらに男前度UP♪
髪も伸び気味でアッシュっぽい色入ってました。
ベージュっぽい色で細かい柄が入った半そでシャツ。
次はシルバーのラメラメタンクトップ。
シースルーのイメージがあるからか
シャツ着用のJOEさんがなぜか新鮮。
宗仁。
黒っぽい柄モノのシャツ着てたのしか覚えてないってことは
そんなにインパクトなかったんだなぁ。
いつもは「どこでそんな服を・・・」って柄のが多いんだけどね。
津谷っち。
ハッピみたいな黒いシャツ。
その下にTシャツかな?重ね着してました。
そして今日のメイクはかなり濃い目?
悪〜い感じがでてました(笑)
そしてアンコールだったかなグッズの黒Tシャツのほう着用。
今回イチ押し曲はなんといっても『VENUS』!!!
もう「なんていい曲なんだぁ〜」と大好きな曲が聴けてご満悦。
家帰ってからずっと頭の中でリピート中。
次はやっぱり新曲かな。
悪魔となんとか(←覚えてない)って曲で
「これからはこんな感じの大人のロックをやっていきたい」
みたいなことを森重さんいってたな。
この曲は最初はスローな感じですが
サビになると一気に盛り上ってとっても格好いい曲。
今度出るベストに入る2曲の新曲のうちの1曲らしい。
ベスト盤に関するMCのなかにあった
「ベスト盤ばっかだなぁ」っていう森重さんの言葉に
思いっきり頷きたい。まさにそのとおり。
ベストばっか出しすぎ。
早く新しいアルバムだしてくれないかな。
新曲小出しはやめてね。
あと覚えてるMCはメンバー紹介で
「JOE、久しぶりだし何かしゃべれ」
と、森重さんに振られてマイク渡されたJOEさん。
さらに「かつぜつ良くな!」(by森重)
に、おっきく口あけて丁寧にしゃべるJOEさんが非常にかわいく
今回かなりツボりました。
「ドラム叩いてるとしゃべれなくなるんだよ」
「そのぶんこっち(とドラムセット指す)でしゃべってるから」
ってめちゃめちゃカッコよいじゃないですか。
で、次にふられた津谷っち
「ベース弾いてるとしゃべれなくなるんだよ・・・」
JOEさんのセリフをパクリますがみんなにつっこまれます(笑)
だってコーラスやってるもんね〜。
そんなおちゃめな津谷っちの声は
人間の声の波形をあらわす機械では測定不能だが
ベース用の機械では測定可能らしい。
あいかわらず謎だ。
あとは
『R&Rミュージックに首ったけ』
『Jealousy』
『HAPPY GO LUCKY』
『愚か者のパレード』
『時は誰も』
『翳りゆく夏に』
『GLORIA』
『HEAVEN AND HELL』
なんかがきけました。
アンコールは2回あって、最初は
『それゆけ! R&R BAND』
『FEELIN’ SATISFIED』
そして2度目のアンコールの時、
「実は、何やるかまだ決めてないんだよなぁ・・・」
という森重さんのつぶやきにいっせいに反応するお客さん。
いろんなとこからいろんな曲名があがってきたんだけど
だれかの「7th direction!」という声に
「あれは難しいんだよ」と速攻答える森重さん。
そんな答えあり?(笑)
そのあとも続く声に
「言うんじゃなかったなぁ」とぶつやく森重さん。
そんな姿もかわいいのだ。
結局『ONE NIGHT STAND』を演奏。
そして最後は『I’M GETTIN’ BLUE』
それにしても大阪はすごい元気というか
お客さんが歌う声とかスゴイ大きくて
土地柄っていうのかな。
参加型のライブって感じ。
楽しんでいこうという雰囲気が伝わるのか
終始楽しそうなZIGGYさんが印象的。
間奏やサビでは森重さん&宗仁、津谷っち&宗仁というペアで
くっついて弾いたり歌ったりしてることが多いんだけど
何の曲だったか3人でセンターで弾いてた場面があって
それがすごくかっこよかったんだ♪
実は、最近新譜出てないのに別ユニットとか組みだしたり、
そのうえ宗仁はソロアルバム作ってるし
ZIGGYさんも解散や休止に向かってるんじゃないかな、なんて
ちょっと不安もあったんだけど
某所でみた書き込みにちょっと胸をなでおろす。
安心して渋公行けそう。
あいかわらずライブ行くたび知らない曲に遭遇。
しかもそこで周りの皆さんがめちゃめちゃ盛り上がり
さらにサビでは「みんな歌え〜!」とばかりに
マイクが客席に向けられ
もう、その曲を知らない不届きモノは自分だけかも…
という気さえしてきます。
歌えるのが当然という雰囲気の中、ひっそりたたずむ自分。
悲しすぎ。
ベスト聴いて勉強します!
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