TOKIO ☆ 大阪城ホール
2004年9月11日 TOKIO〜 TOKIO 10th anniversary LIVE 2004 〜
仕事終わって大阪直行。
もたもたしてたのでオープニングに間にあわず…(落涙)
城ホール横の階段を駆け上がりながら「GREEN」ききました。
たどり着いた席は思ってたより全然よくて
親子席の隣のブロックのさらに通路沿い。
ステージはかなり見やすかったですね。
なのでちゃんときけたのは「LOVE YOU ONLY」から。
こっちはオリジナル。
「好きさ〜TICKET TO LOVE」とシングルが続きます。
ここでメンバー紹介
マボが最後でなんとバックステージから登場。
ドラムセットごとステージへあがってきます。
今回はセンターステージないんだなぁ…なんてさみしかったんだけど
この演出にはちょっと驚いた。
でも後ろのブロックの子達には嬉しい演出です。
(このときはまだこの演出の恩恵を思いっきりうけることになってるとは思ってなかったんだけどね)
そして「時代をよろしく」やってくれました♪
TOKIOって叫ぶのって快感だぁ。
メンバーも左右の花道からバックステージへと移動。
そしてリーダーと達ちゃんは上空へ。
ほとんど足場がないような小さいリフトですっごい高いとこまでのぼるので
見てるこっちが心配になったりして。
リフトにのった不安定な状態ながら歌詞をど忘れした長瀬を心配して
振り返ってみてた達ちゃんの優しい表情に惚れ直し、
私の目はこのあとほぼ達ちゃんを追っかけてました。
ステージを移動してくれるのはすっごいすっごい嬉しいんだけど
「正直、どこ見ていいんだかわから〜ん(嬉しい悲鳴)」
遠くにいるお気に入りさんか、
それともめちゃくちゃ近くに接近しつつあるメンバーか、
あぁ、どうする?どうする?って迷ってる間にメンバー通過(笑)
気が多い自分をちょっと反省。
覚えてるMCは
メンバーとスタッフで焼肉食べに行ったときの話。
割り勘はめんどうなのでひとりが支払うことになっていて、
2次会まで達ちゃんが負け続け、さらに次の打ち上げの支払いまで決定しているそう。
弱すぎ…達ちゃん。
その時、長瀬には達ちゃんのまわりの負け負けオーラが見えてたらしい(笑)
ちなみに負ける気がしなかったという彼は「財布もっていかなかったもん!」って自慢気。
マボに「前にでてまでいうことか!」なんてつっこまれてました。
そしてメドレー。
懐かしい曲のオンパレードです。
気持ちもそのときに完全に戻ってしまうのは不思議。
その当時の映像(TV出演のかな?PVかな?)が
スクリーンに映し出されるので
ついついお若いメンバーに目を奪われること多々あり。
「きゃ〜♪」って映像もあれば「うわっ…」ってのも(笑)
「EVERYBODY CAN DO!」
「史上最大のクレイジーラブ」
「ラブラブマンハッタン」
「DR」
「未来派センス」
なんかが入ってました。
そして「恋のカリキュラマシーン」までもっ!!!
なんて素敵な選曲なのかしらっ!!!
もう、大喜びで「イェイ×4♪」やりました!
やらせていただきました!!!
「どいつもこいつも」
「AMBITIOUS JAPAN」
「ding‐dong」
「君を想うとき」
「花唄」
「うわさのキッス」
さらにシングルの波状攻撃!
嬉しっす〜〜〜〜。
すごい印象に残っているのが「ding‐dong」
この曲はすごく好きなんだけど自分のなかで【冬のうた】っていう先入観があって
勝手に今回はきけないって決めつけてたので
曲が始まったときにはちょっと感動さえしてしまいました。
あとこの曲のサビにあわせて親子席にいた男の子が立ち上がって
(といっても座ってるおとなくらいの背丈しかないんだけどね)
サビにあわせて両手を交互に挙げて腰をふりふり踊ってたの♪
もうすっごいカワイイの。
思わずTOKIOから目を離してしまうくらい楽しそうに踊ってて、
こんなちっちゃい子から大人までみんなを楽しませるなんてすごいな〜
なんて変なところで感激してました。
「JUMBO」では関ジャニ?ジュニアが何人か登場。
誰が誰やら全然分からず。
途中から最後尾のさらに後ろでみてたらしい。
本編ラストは「トランジスタGガール」
この1曲でメンバー紹介(それもサポートメンバーも含む)までするのでかなり長く、正直ちょっとダレます。
長瀬のあおりもよくわからない(笑)
お客さんにどうして欲しいの?
ステージ上のなんともいえない雰囲気も気になります。
前半、中盤、後半とずっときたいい流れをぶったぎるような使い方がもう残念で残念でなりませぬ。
上手に使えばもっともっと盛り上がるであろう曲だけに、ね。
アンコールは「LOVE YOU ONLY(TOK10ver.)」1曲のみ。
お客さんも結構残ってコールしてたけどこれにて終了。
潔いけど物足りないってのが本音。
懐かしい曲のなかにシングルをちりばめて
10周年を振り返って騒ごうって感じ。
聴かすというよりは一緒に歌って飛び跳ねる曲が多いので体力勝負!
自分は「JUMBO」あたりでフラフラになっておりました。
最後はちょっとさみしいけどあとはかなり楽しめます。
とりあえず予習は必須です。
仕事終わって大阪直行。
もたもたしてたのでオープニングに間にあわず…(落涙)
城ホール横の階段を駆け上がりながら「GREEN」ききました。
たどり着いた席は思ってたより全然よくて
親子席の隣のブロックのさらに通路沿い。
ステージはかなり見やすかったですね。
なのでちゃんときけたのは「LOVE YOU ONLY」から。
こっちはオリジナル。
「好きさ〜TICKET TO LOVE」とシングルが続きます。
ここでメンバー紹介
マボが最後でなんとバックステージから登場。
ドラムセットごとステージへあがってきます。
今回はセンターステージないんだなぁ…なんてさみしかったんだけど
この演出にはちょっと驚いた。
でも後ろのブロックの子達には嬉しい演出です。
(このときはまだこの演出の恩恵を思いっきりうけることになってるとは思ってなかったんだけどね)
そして「時代をよろしく」やってくれました♪
TOKIOって叫ぶのって快感だぁ。
メンバーも左右の花道からバックステージへと移動。
そしてリーダーと達ちゃんは上空へ。
ほとんど足場がないような小さいリフトですっごい高いとこまでのぼるので
見てるこっちが心配になったりして。
リフトにのった不安定な状態ながら歌詞をど忘れした長瀬を心配して
振り返ってみてた達ちゃんの優しい表情に惚れ直し、
私の目はこのあとほぼ達ちゃんを追っかけてました。
ステージを移動してくれるのはすっごいすっごい嬉しいんだけど
「正直、どこ見ていいんだかわから〜ん(嬉しい悲鳴)」
遠くにいるお気に入りさんか、
それともめちゃくちゃ近くに接近しつつあるメンバーか、
あぁ、どうする?どうする?って迷ってる間にメンバー通過(笑)
気が多い自分をちょっと反省。
覚えてるMCは
メンバーとスタッフで焼肉食べに行ったときの話。
割り勘はめんどうなのでひとりが支払うことになっていて、
2次会まで達ちゃんが負け続け、さらに次の打ち上げの支払いまで決定しているそう。
弱すぎ…達ちゃん。
その時、長瀬には達ちゃんのまわりの負け負けオーラが見えてたらしい(笑)
ちなみに負ける気がしなかったという彼は「財布もっていかなかったもん!」って自慢気。
マボに「前にでてまでいうことか!」なんてつっこまれてました。
そしてメドレー。
懐かしい曲のオンパレードです。
気持ちもそのときに完全に戻ってしまうのは不思議。
その当時の映像(TV出演のかな?PVかな?)が
スクリーンに映し出されるので
ついついお若いメンバーに目を奪われること多々あり。
「きゃ〜♪」って映像もあれば「うわっ…」ってのも(笑)
「EVERYBODY CAN DO!」
「史上最大のクレイジーラブ」
「ラブラブマンハッタン」
「DR」
「未来派センス」
なんかが入ってました。
そして「恋のカリキュラマシーン」までもっ!!!
なんて素敵な選曲なのかしらっ!!!
もう、大喜びで「イェイ×4♪」やりました!
やらせていただきました!!!
「どいつもこいつも」
「AMBITIOUS JAPAN」
「ding‐dong」
「君を想うとき」
「花唄」
「うわさのキッス」
さらにシングルの波状攻撃!
嬉しっす〜〜〜〜。
すごい印象に残っているのが「ding‐dong」
この曲はすごく好きなんだけど自分のなかで【冬のうた】っていう先入観があって
勝手に今回はきけないって決めつけてたので
曲が始まったときにはちょっと感動さえしてしまいました。
あとこの曲のサビにあわせて親子席にいた男の子が立ち上がって
(といっても座ってるおとなくらいの背丈しかないんだけどね)
サビにあわせて両手を交互に挙げて腰をふりふり踊ってたの♪
もうすっごいカワイイの。
思わずTOKIOから目を離してしまうくらい楽しそうに踊ってて、
こんなちっちゃい子から大人までみんなを楽しませるなんてすごいな〜
なんて変なところで感激してました。
「JUMBO」では関ジャニ?ジュニアが何人か登場。
誰が誰やら全然分からず。
途中から最後尾のさらに後ろでみてたらしい。
本編ラストは「トランジスタGガール」
この1曲でメンバー紹介(それもサポートメンバーも含む)までするのでかなり長く、正直ちょっとダレます。
長瀬のあおりもよくわからない(笑)
お客さんにどうして欲しいの?
ステージ上のなんともいえない雰囲気も気になります。
前半、中盤、後半とずっときたいい流れをぶったぎるような使い方がもう残念で残念でなりませぬ。
上手に使えばもっともっと盛り上がるであろう曲だけに、ね。
アンコールは「LOVE YOU ONLY(TOK10ver.)」1曲のみ。
お客さんも結構残ってコールしてたけどこれにて終了。
潔いけど物足りないってのが本音。
懐かしい曲のなかにシングルをちりばめて
10周年を振り返って騒ごうって感じ。
聴かすというよりは一緒に歌って飛び跳ねる曲が多いので体力勝負!
自分は「JUMBO」あたりでフラフラになっておりました。
最後はちょっとさみしいけどあとはかなり楽しめます。
とりあえず予習は必須です。
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