久々にDiary Noteにログイン。

引越し準備してるときに落っことした後遺症から調子悪くなったパソコンを引っ張りだしてきてまで
半年以上更新してないここに書こうと思わせてくれたのは

生タッキー

そう、彼です。

11日に地元に来てたので行ってきました。
去年の立ち見のリベンジでそんなにファンっていうほどではないけど
「近くに来るなら見に行こう♪」

くらいのノリだったんだけど
実物はめちゃめちゃかっこいいね!

たまたま間奏で振り返ったときに
連れから借りた高倍率双眼鏡で見た
りりしいお顔と飛び散る汗が…それはそれは素敵で
あの一瞬で落ちました(笑)

2部とも参加したんだけど
記憶がかなりミックスされててレポ書きたいけどかなり怪しい。
整理できしだいアップしたいものです。

CM。

2007年6月15日
まぼちゃんのケンタのCM見ました。
めちゃめちゃ食べたくなりますね。
まぼちゃんも結構CMづいてるなぁ。
あの食いっぷりは太一くんとは系統ちがうけど
なかなかいい感じです。

「明日のお昼はケンタにしよー」

と、心に決めながら見てました。
CM効果抜群です(笑)

その後も『日清オイリオ』『DoCoMo』たて続けにTOKIOくん達のCMに遭遇しつづけ、
雑誌を開けば『Grazia』には太一くんのインタビュー記事。

TOKIOくん達がいっぱい見れて嬉しいんだけど
できればその場をステージにしていただきたいなぁ。
なんてちょっと思いました。

明日からポルノさん石川2DAYS。
こんな僻地にてファイナルという不思議な現象が起こってます。
非常に嬉しいんだけど…チケット絶賛発売中です。
今日もCMしてました。
東京だったらきっとSOLDOUTだったんだろうなぁ。
なぜか申し訳ないような気持ちになってしまうのは私だけ?

会場も今までの厚生年金会館から産業展示館に。
ここはでっかい体育館って感じで
今まで行ったライブではイマイチ一体感を感じられなかったし
初めての会場だから盛り上がるかどうかすごく不安。

大人しいといわれる石川なんだけど
明日からのライブはいいライブになるといいな。
実家に戻って約2週間。
やっとネットできる環境になりました。

前のアパートではPHSでも不自由を感じずにネットできてたのに
実家に戻ってみると
さすが田舎!さすが田園地帯!!
まるで繋がらなくって
「もしかしてパソ壊れた!?」って心配になるくらい遅くって
パソを触る気も失せておりましたが
弟くんが無線LANの設定をしてくれたので快適環境復活!
久しぶりの更新も楽々です。

クーリッシュのCM新バージョン初めてみました。

男前のべいべに見とれてしまって確保するのをすっかり忘れたけど
なかなか爽やかさんでよかった〜。

某ショッピングセンターの男性の下着売り場に
長瀬くんのあられもない姿(!)のパネルありとの情報が。
明日行ってみようかな。
あえて顔の写真を使わない印象に残るCDジャケット。
腹部だけでも語れる男、吉川です。

アニーがドラムで参加してる曲や
エマちゃんがギター弾いてる曲があったり。

いままでほどのクセがないぶん聴きやすいけど
ちゃんと吉川っぽさもあってかなりカッコイイです。


あー、もっと聴き込んでからライブに行きたかったなぁ。


今夜のライブにはエマちゃんもサポートで登場。
吉川晃司と菊地英昭を同じステージで観れるのが楽しみ。
ヒミツの花園に次いで芋たこなんきんまで。
ごひいきのドラマが終わると寂しいものです。

仕事の都合でオンタイムで見ることは出来なかったけど
ほとんど毎日みてました。
年末に1日だけ録画し忘れてみれてない回があるのが心残り。

仕事から帰ってご飯食べた後
お茶のみながらまったり見るのが日課になってたから
終わっちゃうのがとってもさみしい。

父があの時間帯のドラマの大ファンで
放送ある日は毎朝みてて
以前は「物好きな人だなぁ」って思ってたけど
今じゃ『芋たこ〜』の話で意気投合(笑)

食わず嫌いは良くないね。

芝居するリーダー見たさにみはじめたのに
いつの間にかストーリーに引き込まれて
リーダー出て無くても見続けてたのはお話に魅力があったから。

最初は主演がおばちゃんでちょっと…って思ってたけど
今となってはあの人の演技力も魅力の一つだって思うし、
キャスティングも良かった。
地味なんだけど味がある人ばっかりで
カモカのおっちゃんも素敵だったし
北野さんも良かったし
末っ子の幼少期を演じてた子もすっごい可愛かった。
もう見れないなんて寂しいなぁ。

HDDレコーダー購入してからのほうがTVっ子になった気がする。
時間を気にせず録画していつでもすぐ見れるし保存もラクだし。

次にはまりそうなのは予告とかTVガイド系みたかぎりでは
『バンビーノ』とか『花嫁とパパ』あたりかな。
『Au milieu de la vie』でランチしてきました。

オー ミリュー ドゥ ラ ヴィと読みます。
「生命あるものに囲まれて」という意味。

こだわりが感じられるお料理の数々。
特に野菜。
季節のものはもちろん、ちょっと入手が困難そうな聞いた事の無い名前の野菜なんかも頻繁に登場するので
「今日は何が食べられるのか」とワクワクしながらお店に向かいます。

シェフ自ら素材のこと、調理法のことなどいろいろお話してくださるので
食べるほうも真剣に味わって食べようという気持ちになります。
いろんなお話が聞けるのでなんだか得した気分になります。

ランチでは前菜がビュッフェ形式になってるんだけど
これがまた沢山あって迷う迷う。
今日のお気に入りはチーズ味のキッシュ。
ベイクドチーズケーキのようにふわふわで口の中でとろけます。
あんまり美味しかったのでおかわりしました(笑)
あと有機栽培のりんごのソテーも美味しかった。
『ひょうたんから水』

っていうミネラルウォーターをスーパーで発見。

このスーパーは調味料とか飲み物系とか
マニアックな品がポンって置いてあるから面白くて
ついついいろんな棚を見てしまい
異常にお買い物に時間がかかってしまいます(笑)
そして今日も 収穫 が。

なんとペットボトルが瓢箪型なのです。
そしてくびれたあたりに持つための赤いひもまで巻かれてます。

ラベルに印刷されてる模様もいろいろあって

白黒のダルメシアン柄(←これ購入)
白黒の市松模様

ほかにも赤や青といった派手派手柄がたくさん。

350ml1本350円という水にしてはかなりの高額ですが
パッケージの可愛さにはかないません。

ちょっと持ち歩くの(というかここから飲むのを誰かに見られるの)
恥ずかしいかも。
でも、見かけたら欲しくなるくらいのキュートなボトル。

今一番のお気に入りです。

こんなに高い水だからなにか特別なものなのかと期待したけど
入ってる水はとくに特徴もなく飲みやすいものでした。

この価格はデザイン料らしい(笑)
本年度、初の日記です。
日付が7日という時点で
もう今年の更新頻度も想像できそうな気もしますが
たくさん更新できたらいいなぁ。

本年度のテーマは

よく遊ぶ よく笑う よく食べる よく踊る♪  

 
今年もよろしくお願いいたします。

                   

夜も働く人たち。

2006年12月24日
午前1時過ぎ。
忘年会からただいま帰宅。
帰り道に大好きなケーキ屋さんの横を通った。

いつもならとっくに閉店してる時間なのに
明かりがついていて働いてる人がいそうな雰囲気。

そうだ、今日はクリスマス・イブだ。

かなり評判のお店だから予約もたくさん入ってて
徹夜でケーキを焼き続けるのかなぁ。

そのケーキを買っていく人たちの先には
それぞれ特別で幸せな時間があるんだろうなぁ。

なんて想像してたら関係ない自分もちょっとほっこり気分。
ネットで探しまくった、吉井さん武道館のチケです。

オークションとかすごいことになってましたが
なんとかチケ掲で譲っていただける方とめぐり合えました。

x列ですがそこはもうTOKIOくんでお星様席はイヤというほど経験してきたので全然OK。
むしろお星様の方が落ち着くくらいです(笑)

やっぱりチケットを手にすると現実味が増すというか
チケットみてるだけでドキドキ度UP。
なんだか新鮮な気持ちです。

今日の岡山へ遠征したお友達からの和哉さん情報が届いて
ますますテンション上昇中。
アンコールでは首元がリボンになってるゴールドのシャツで登場。
途中でリボンをほどくサービスショット?があって
お客さんが「きゃぁぁぁっ」ってなってたらしい。
いいなぁ、岡山(笑)

いつもの時期にツアーがあったら武道館には行ってないだろうから
なかったことに感謝、なんだけど
TOKIOくんのツアー用にと思ってた分がいろんなものにどんどん化けていってます。
やばいです。
今回は福山雅治さんも出てたんだよね。
知り合いがラジオの公開放送か何かで生福山をみて
「今までの人生で見た男性のなかで一番カッコよかったっ!!!」
って力説してて、
彼女が全然ミーハーなキャラじゃないぶん説得力があったりする。
生でみてみたいなぁ。


一番印象に残ったはSMAPさん。

長年ドームクラスのコンサートをこなしてきただけの余裕が感じられて圧巻でした。
好き勝手にやってても様になってるっていうのかな。
トリを飾ってもいいくらいに存在感ありありでした。

TOKIOは登場の時の歓声が結構大きく感じて嬉しかったかな。

リーダーとマボちゃんの仲良しぷりがかわいかった。
笑顔でカメラからリーダーを隠す動きとか。
太一くん長瀬くんコンビとはまた違うんだよね。

正直…そろそろ宙船飽きてきた(笑)

do!do!do!っぽいTOKIOのほうが好きだなぁ
お客さんたくさんいるんだから一緒に騒げる曲のほうが
盛り上がるのになぁなんてちょっと思った。

さいごのはモノマネ?
何かせずにはいられないのかな。
かなり微妙で一瞬TVの前で固まってしまいました(苦笑)

【テルーの唄】もよかったしカエラちゃんもかっこよかった。

一度は行ってみたいんだけど、地方からだとなかなかね。

『武士の一分』

2006年12月16日
久々にレイトに行ってきました。

職場の拓哉ファンの先輩の

「退屈で途中で寝たよ…」

との報告に少しひるみながらの「武士の一分」観賞会です。

まぁ時代劇だから絵が地味だし効果音とかも全然無いから
寝ちゃうのは簡単かと(笑)
途中で2度ほど睡魔におそわれたけど
なんとか持ちこたえて最後まで観ることができました。

そんな自分の【覚醒ポイントその1】は

新之丞に加世が口移しで薬をのませるシーン!

前振りで医師役が「口移しで…」と言うんだけど
まさかそのシーンがアップになるとは。
それも結構長かったぞ。
びっくりして目がパッチリ開きました(笑)

そして【覚醒ポイントその2】は
果し合いを決意したときの表情。
すごく鬼気迫るものがあってカッコよかった。

「がんす」って語尾がちょっとかわいらしい(笑)
やっぱりちょっと違和感があって聞き慣れるまでには
少し時間がかかるかも。


どこみてるんだーって思われそうだけど
加世役の檀れいさんのあごがね…ちょっと気になった。
ちょっと割れてるとこがね、
ちょっとというかかなり気になって気になって。
自分のなかでは、割れたあご=ルパン(←失礼)で、
西洋風なイメージがあったからか
時代劇にはちょっと違和感を感じてしまった。
べっぴんさんなのに惜しいっ。

あと徳平役の笹野高史さんがまたすごくいい味だしてます。
コミカルなお芝居も自然でいい感じです。

シリアスなシーンが多い中にも
たまにお客さんが「クスッ」ってなる場面があって
なんだか和みます。


10点満点でいうと7点くらい。
でも時代劇だし大画面で観なくてもいいのかなというのが本音。
TVで十分だと思う。
読後感じゃなくて…何ていうんだろう、
観終わったあとは意外とスッキリした感じで
結構面白かったかな。
吉井さんが石川に来てくれました。
POP HILL以来だから6年ぶり。
もう一度地元で吉井さんに会えるなんて幸せ〜♪

それなのにチケット絶賛発売中のまま当日に。
結局、会場の後ろの方は5列ほど空席が…ごめんね、吉井さん。
【ソールドアウトにならない北陸】はまだまだ健在でした(苦笑)

でもあのチケット発売中のCMみて
「行こうかな、でもきっと後ろの方だしな…」
って迷って行かなかった人
いたとしたら、すごいもったいないことをしたんじゃないかな。
そう確信できるくらい濃く熱いライブになりました。

〜吉井和哉 TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA〜

なんとも不思議なツアータイトル。
数字じゃないだけましかな(笑)

モンキー友だったお姉さんと参戦。
ご一緒するのはKISSのライブ以来だけどめちゃめちゃ楽しかった。
グッズ売り場にある見本のパンフレットをみているお客さんの
さらに背後からひっそりと覗いてた時も
同じページで「キャー♪」ってなったり、相変わらずです。

そう、今回のパンフレットは絶対 買い です。

30歳から40歳までの厳選された吉井和哉が満載。
LOVINもロビンソンも吉井和哉もいます。
いろんな雑誌やツアーのこと遠征のこと
一枚一枚の写真に自分の思い出も重なって見えるから不思議。

そしてフェンスの前でフードを被って微笑む写真。

「この表情ができるのなら今までの選択は間違ってないんじゃない?」

そう思える一枚でした。

モンキーファン中心だろうと予想していた客層は意外と若く
「若い、若い」をひたすら連発する姉さんがカワイイ(笑)

オープニングはKREVAさんの曲。
プラス映像が電光スクリーンに映し出されます。
曲が終わるとともにポーズを決めてた吉井さんのシルエットがスクリーンの前に浮かび上がります。
と、同時に会場には悲鳴と歓声ともつかない声が!!!

黒い細身のパンツに赤いジャケット。
そして髪は…金髪!

大好きだった吉井さんがそこにいる。
実物を目の前にして改めて『好き』っていう気持ちを思い出した。
1曲目はただただ立ち尽くして見つめるしかできなかった。

2年ほど前にラジオの公開放送を見に行ったけど
(その時もカッコよかったけど)
やっぱりステージの上にいる吉井さんが一番だ。

キラキラというよりはギラギラしてて
挑発的で目を離すのが勿体無い。
よく分かんないような変な踊りでさえSEXYなのだ。

2曲目からは少々理性も戻ってきて楽しむ余裕も出てきた。
エマちゃんチェックもできました(笑)
とはいえエマちゃん逆サイドからの観察のため細部までは見れず。

本日のエマちゃんは濃いグレー(黒?)のスーツに白いシャツ。
そして赤いネクタイを緩くしめてました。
途中からはジャケットを脱いでネクタイは外して
更にシャツのボタンも第3ボタンまで外して胸元全開に。
SEXYエマちゃんも健在でした。

「10年ぶりの石川です!」が第一声。

パンドラツアーからは8年、POP HILLからは6年ですが
まぁそのくらい間があいてたってことで(笑)

「古い街並みいいですね。着物きて歩きたくなりました。」

「昨日、ホテルで寝る時に天井がカタカタカタカタいうんですよ。
 上の階はエマかと思った(笑)」

で、お客さんから「お化けー?」との声が。
いや違うだろうと(笑)

吉井さんも苦笑いしながら
「まぁ、古い街だからお化けの千人や二千人いてもおかしくないですけど…」
とかいってたかな。

前半はアルバム『39108』中心の選曲。

【I WANT YOU I NEED YOU】
【LIVING TIME】
【HOLD ME TIGHT】
【人それぞれのマイウェイ】
【LONELY】
【黄金バッド】

なんかがきけました。

そのなかでもぐっときたの が【CALL ME】
これはすごく心にしみました。
少し声がかすれ気味。
(後に体調不良で3公演振り替えになったのですが…)
聴いていてちょっと辛かったけど。
でもそこで顔色ひとつかえずに全力で歌う吉井さん。
「CALL ME」のくり返しひとつひとつを心を込めて丁寧に歌っている。
それがひしひしと伝わってきました。
かすれそうな声で歌う「俺で〜必要としてくれ」の歌詞が切なくて。
そしてかすれそうでかすれない、そんな危うい感じがまた艶っぽくて。
声の調子や曲の完成度は他の会場には及ばないかもしれないけど
それ以上に伝わるものがありました。

他にも何曲か高音部分をアレンジして歌った曲があって
「おっ」って思ったけど
CD通りじゃないのもライブの醍醐味だったりするので
それはそれで好きだったり。

そして今回は洋楽のカバーが2曲。
全然詳しくないので1曲目はわからなかったんだけど
2曲目は吉井さんが「Ziggy〜」「Ziggy〜」と歌ってたので
吉井さんの好きなDAVID BOWIEの【Ziggy Stardust】だと思われます。

そしてなんと【SPARK】ですっ!!!

たぶんこの前にジャケットは脱いでたから
上はラメラメシャツになって
もう思いっきりLOVINなたたずまい。
加えて懐かしいイントロと曲にあわせて点滅する照明。
タイムスリップしたかのような錯覚に陥ってしまいました。
一番好きなモンキーさんナンバーです。
興奮して思わず連れの腕をガシッってつかむ。
嬉しすぎて飛んできそうな勢いです(笑)
また聴けるなんて思わなかったから…ちょっと涙目になってたかも。
ここで私、興奮しすぎて「夜はスネーク」の変な踊りを見逃しました。
連れはちゃんと観ていたらしく
「ちゃんと変な踊りしてたね〜」って余裕の笑み。
【SPARK】とあの踊りはペアなのに(笑)
生で観たかったなぁ。

そして日替わりモンキー曲は【BURN】
スクリーンには燃え盛る真っ赤な炎。
これがまたカッコイイんだ。

【LOVE LOVE SHOW】では
「私は〜DOLCE&GABBANA♪」って歌ってました。
何が?何が?衣装がですか?と少々混乱気味の自分(笑)

あと【バラ色の日々】も聴けました。
最初の「追いかけても〜♪」を、ね
みんなで一緒に歌ったの。
声がだんだん大きくなっていくのにちょっと感動。
ただ歌詞がね、ちょっと忘れて思い出せなくて
歌えなかったとこがあったのが心残りで心残りで。

武道館でリベンジしてきますっ!

【ALL BY LOVE】でもお客さんにマイクを向けるんだけど
こっちもみんな歌えるのがなんだか嬉しかったり。

昔の曲も今の曲も、みんなにちゃんと届いてたし
それに応えてこの会場に集まってるんだなぁって
ちょっと、じーんとしちゃいました。

【WEEKENDER】もカッコよかった。
今のアルバムの中では一番好きな曲。

メンバー紹介ではなぜかみんなを下の名前で呼ぶことに。
ドラムの愁さんは「愁ちゃん」だったりします。
みなさん大照れです(笑)

エマちゃんの順番になると客席から
「エマちゃ〜ん」との声がたくさん。

と、吉井さんが
「彼はもうエマではありません。英(ひで)ちゃんと呼んであげてください。せーのっ」

「ひでちゃーーん♪」BYお客さん
で、照れるエマちゃん。

アンコールでは【恋の花】をギターのみの伴奏で。
エマちゃんじゃないギターさんとだったのがちと不満。

【パール】の前かな、
吉井さんがあるアイドル5人組の1人のものまねをします。
「みんな、ペンライト消してくれ(←ここでジャニーズと判明)
 で、つけてみて。星みたいだろ」
みたいなセリフをいきなり言います(笑)

一瞬、なにが起こったかわからなかったけど
口元の感じとか口調から木村拓哉氏だと思われました。
お客さんからも拓哉コールが(笑)
やっぱりそうかなぁなんて思ってたら

前の方のお客さんから「誰ーっ?」との声に

ひざと手をステージにつけてガックリをうなだれる吉井さんがラブリーでした(笑)
いやいや、伝わってるって(たぶん)

「静かな曲やりますが、シーンとしないでください。」

上からミラーボールがするするとおりてくると
青めのライトが静かに客席を照らして
ピアノ(キーボードだったかな?)のみの伴奏で【パール】

元曲ほどの勢いはないけど
しっとりと聴かせる落ち着いた大人の【パール】でございました。

ラストは【BELIEVE】

2001年のメカラ8が実質ラストライブで。
自分とモンキーさんとの時間はそこから止まったままで
解散のお知らせやメカラ9の映像だけでは
ちゃんと整理できてなかった。
だからロビンソンはなんだか痛々しくて見ていられなかった。
それが吉井さんの歌う過去のイエローモンキーナンバーを聴いて
なんだかふっ切ることができた気がする。

携帯機種変更。

2006年11月27日
RAMを補充しに電気屋さんへ行ってきた。
今までのものが置いてなかったので
携帯コーナーを物色。
すると無性に携帯を新しいのにかえたい熱が急上昇。

デザインの好みからいうとソフトバンクがストライク。
だけど自分のはドコモだったりする。
電話番号は変わらないけど
メールアドレス変わるっていうのが面倒で二の足を踏む。

結局、変わらずドコモで機種変更。

ドコモってゴツゴツッとしてるっていうか
なんだかデザインが好みじゃない。
新機種でたばっかりなのに前のものにするっていうのも
ちょっと悔しいけど気に入らないもの持つのもイヤだし…
プッシュットークなんて使わないし、いいよね。
なんて悩みに悩んで前の機種にしてみました。
いろんな割引が重なって10000円以上割引になってしまって
数百円で機種変更できたのにはびっくり。

携帯変わるだけでかなりの気分転換になりました。
新しいストラップなんかも欲しくなるしね。

つぎのツアーのグッズでTOKIOのストラップあるといいな。
フェイクでもいいからレザーで
ちょっと大人っぽいのとかあると嬉しいんだけど。
無理かなぁ。

MDプレーヤー。

2006年11月3日
長い間お世話になったMDプレーヤーが
とうとう動かなくなってしまいました。

学生の頃は通学に、
社会人になってからは遠征のお供に。
そして車で通勤するようになってからは
車のオーディオに外付けしてほぼ毎日一緒。

車から部屋へ持ってきてよく見たら
スイッチ部分とかははげてきてるし
一昔前のモノだからちょっと分厚いし重いけど
今まで私の手荒な扱いにもめげず頑張ってくれたんだーって思うと
なんだか当分捨てられそうにないです。
行って来ましたっ!

〜toshi’s birthday bash!!!!!〜

タイトル通りの米倉のバースディ・イベント。

米倉自身が企画したイベントで
通常ライブ終了後に会場をかえて行われました。
昨日の午後11時から始まって
終わったのが日付がかわって今日の1時過ぎ。
約2時間のイベントでした。

会場のEIGHT HALLはちっちゃいライブハウス。
500名くらいのお客さんで満員でした。

入場時に首から下げられるパスとクラッカーを手渡されます。
パスは3×6センチくらいの小ぶりなサイズの米倉の写真に
『Birthday BASH! V.I.P. 10 21 2006』と書いてあるもので
白いストラップが付いてます。

開演時間を少し過ぎた頃、
バンドのメンバーやコーラスのお姉さん達とともに米倉登場。
白地にグレーのチェックのスーツに白いシャツ+ネクタイ。
ライブのときよりも少しリラックスした雰囲気。
ちょっと頬に赤みがさしていたので
もしかしたらすこし酔ってたのかな。

お友だちからのおめでとうメッセージが映像で届けられてて
それを皆で鑑賞会っていうコーナーがあって
まずは「BIG HORNS BEE」からおめでとうコメントと新譜の宣伝(笑)
まぁこれには「Yes,I do」も入ってるからいいのかな。
もう1人は「大黒摩季」さん。
この映像はめちゃめちゃカッコよかった。
あのパワフルな声で『HAPPY BIRTHDAY』を歌う映像なんだけど
最初は引きでちっちゃく映ってるんだけど
曲が始まるとアップになって
終わるとまた引いてステージ全体の映像になります。
なんとバンドもいてステージで歌ってたりします。
今日がツアー初日らしく
「リハーサル中にとってくれたんだろうね」
ってすごい米倉大喜び。

そうこうしているうちに
日付かかわる時間が近づきスクリーンにカウントダウン用の数字が映し出されます。
急に始まったのでちょっと心の準備ができてなかった米倉の
「あっ、ちょっとまって…(大汗)」
と焦ってる様子がまた可愛かったです(笑)

お客さんのカウントダウンの声のなか
「3,2,1」で一斉にクラッカーが鳴って「おめでとう!」の声の嵐。
一斉にクラッカーが鳴った瞬間鳥肌が立ったと後で彼が言ってました。
そしてピンク色のクリームの可愛いケーキ登場。
キャンドルを吹き消したら
みんなでキーボードのお兄さんの伴奏にあわせて
『HAPPY BIRTHDAY』を合唱。
HAPPY BIRTHDAY DEARのあとの部分が
「YONE」の人とか、「YONEちゃん」とかバラバラだったのもまたよし(笑)
でもみんなのおめでとう!の気持ちは伝わった気がします。

で、その後はお客さんの質問に答えるコーナー。
入場を待つ間に配られた質問用紙をランダムに取り出して
その質問に米倉が答えるというもの。
バンドのメンバーやコーラス姉さんにも質問をふりつつ
一生懸命こたえてくれてました。

一番多かった質問は

「34歳になってなにか挑戦してみたいことはありますか?」
というもの。

「スキューバダイビングの免許を取りたい」
らしいです。

最後に米倉くんから「新大阪に来ると思い出す」という
上田正樹さんの『悲しい色やね』をプレゼントしてくれました。
米倉が歌うとなんたか艶っぽい感じで
これまた素敵だったりします。
最近は歌詞が英語の曲が多いから
1曲まるまる日本語というのがちょっと新鮮でもあり(笑)
やっぱいい声してます。

そして「じゃぁもう1曲!」
っていうことでお客さんからリクエストを募ったんだけど
これが却下の嵐(笑)
バンドのメンバーが全曲演奏できるかというと無理な訳で
「今回のツアーの曲ならできる」と言う話になったんだけど
結局『大丈夫っ!』に落ち着きました(笑)

ステージにハートの風船がいっぱいおいてあって
それを米倉くんポンポンと客席に投げ入れてくれます。

ライブの時にもたまに言ってたんだけど
言葉の最後に

「ぷぅっ」

ってたまにつけてたのがツボに(笑)
米倉くんお気に入り?

生歌は2曲だったけど
素に近い米倉くんを堪能できた2時間でした。
keroちゃんからいただきました。
これはジャニーズ限定になるのかな。
嬉しいので早速答えてみます。

◆1◆担当が近くに来たら、叫ぶ派? 眺める派?
これはもうじっくりじっくり眺める派ですね。
声が低くておっさんみたいだから叫びたいけど無理。 
かわりに思いっきり手を振るかな。

◆2◆持つのはうちわ派? ペンライト派?
ペンライト派。
照明が落ちて暗くなる曲はペンライト持ちます。
で、激しい曲になると置いてしまったり。
そしてベイベのギターソロでは双眼鏡も登場します。
曲によって持ったり置いたりせわしないです(笑)

◆3◆担当以外が近くに来たら、とりあえず手を振る派?
振る派。
目の前にいるのに他の方向むくのってなんだか失礼かな…と。
基本は長瀬くん凝視ですがメンバー5人とも大好きなので直線距離で他のメンバーが近くになったらそっちに手を振りますね。

◆4◆チケ1枚にいくらくらいまで出す?
定価+送料まで。

◆5◆コンサート中に泣いたことある?
あり。
ここに居られて嬉しいなぁっておもうと「じんわり」きます。

◆6◆服は何系で行く?
ジーンズとスニーカーのカジュアル系。
動きやすさ重視ですが
席がいいときは上半身だけちょっとめかし込んだりもします。

◆7◆うちわは買う派? 作る派?
買うけどあんまり持たない派。
近くに来たときだけ持ってアピールしてみたりしますが、
今のところ効果は確認できず(苦笑)

◆8◆一番思い出に残っているコンサートは?
2004年のAmbitious Japan!ツアーの【駅ターミナル】
スタンドマイクで歌う5人がそれはそれは素敵でした。バンドのTOKIOが大好きだけど楽器無しでもこんなに格好良かったんだ!!!歌うTOKIO の魅力にやられた1曲でした。

◆9◆変装していく派? しない派?
???
しない派です。

◆10◆次に回す5人をどうぞ
うーん、思いつかないのでここでおしまい。

全部のライブが思い出に残ってて1つ選ぶのが難しかったなぁ。
答えてるうちになんだかTOKIOライブ行きたい病が再発。
『Harvest』聴いててもこれはライブで聴いたらどんななんだろうなんて考えるとワクワクしてきてそれだけで楽しいかも。

keroちゃん、楽しいバトンをありがとー♪
通常初回と2枚購入。
新星堂だったのでクリアファイルもらいました。

歌詞カード開いてすぐのベイベの写真。
あまりのカッコよさに
「うひょー」と叫んでしまいました。
「うひょー」はないよな…と自分でも思ったけど
不意打ちでサラサラヘアーの彼がでてくるとちょっとドキドキ。
やっぱり素敵だったなぁ。
と、クルクルパーマの今になってマッキーヘアーを懐かしんでみたり。

当然DVDのジャケット撮影ドキュメント映像もマッキーヘアーな訳で
もうコロコロしたくなるくらいカッコいいなぁ。

マッキーヘアーな彼をもうちょっと見ていたかったなぁ

ってのが本音です。

レビューはもうちょっと聴きこんでから改めて書くとして
ちょっと印象に残ったのがマボの曲。
全曲ストライクゾーンど真ん中。
太一くんの曲は前から好きだったけどマボの曲もいいなぁ。

それにしてもメンバー作った曲が半分以上なのに改めて驚く。
全曲メンバー作詞・作曲のフルアルバムが出る日もそう遠くないのかななんて思った。
久々のお休み。
昼間は本屋さんで雑誌チェック。

ギターマガジン、手に取ったのは久しぶり。
モンキーさん休止以来初かも。
この手の雑誌にTOKIOくんが出てるのってなんか新鮮。
当然アイドル誌とは切り口が違ってて
専門用語(っていうのか?)はさっぱり分かりませんが
お友だちに長瀬はギターのストラップにも凝っているというお話を聞いてから
気になってたストラップもチェックできたし
「あっ、このギター覚えてる!」
っていうのが結構あって面白かった。
足元にある機械たちの写真もあり
あそこはこんなになってるんだね。
音に対するこだわりはすごい伝わる記事でした。

つぎは『GIGS』なんかに取り上げられると嬉しいな。

夕方からは少クラとDASH。

少クラはリーダーがゲスト。
リーダーと太一くんっていう組み合わせって
あんまり見ないからちょっとワクワクしながら観てました。
今だから笑って話せるデビュー前のエピソード。
長瀬とはデビューまでの期間は比べ物にならない2人だから
いろんな話が聞けて面白かった。
植草くんが痩せてカッコよくなってたのには驚いた。
一瞬「誰っ!?」って思ったもん(笑)

『僕の〜』はリーダーがギター兼ボーカル。
マボがTOKIO STATIONでいってたみたいに
長瀬が歌うのとは全然雰囲気が違って
しっとり落ち着いた感じに仕上がってて
これはこれでいいなぁと。
ただちょっと声がかれ気味?かなってちょっと思った。
1曲まるまる歌うのって結構大変なのかな。

で、あとは『宙船』と『do!do!do!』
衣装も全然ちがうんだけど
長瀬の変わりようにビックリを通り越してちょっと悲しくなりました(笑)
宙船ではセクシーだった彼が
カジュアルというかなんだかモッサリとして…。
今の長さの髪だとあのキャップのかぶり方すると変…じゃない?
襟足のあたりがへんーーーーーっ!
あとのみんなはカッコいいのになぁ。

そして久々のDASHは2時間SP♪
DASHに長瀬ってソーラーカー以外では久しぶりに観た気がする。
滑り台ではビビリキャラ炸裂(笑)
怖いとか思ってることすぐ口に出すとこがまた可愛いんだな。

バンジーで飛び降りたあとぶらーんって何回か上下してるとき
最初山口くんに片手だけ回してた手が
最後には両手まわして抱きつく形になってて
べいべは体はおっきいけどなんだか可愛いなぁって。

でも仕事とはいえバンジーはなかなか出来ないよなぁ。
10メートルのトコから誰が早くプールに飛び込むことができるか
っていう番組をちょっと思い出してしまって
もしかしたら芸人さん以上に根性あるのかもしれないなぁ
なんて滑り台の観てて思った。

あとソーラーカーで犬の訓練施設に立ち寄ったとき
犬に話しかけるべいべがなんとも可愛いーっ!!!
明らかに普段と声のトーンが違うし
犬が可愛くてしょうがないってのが伝わってくるんだけど

「もうもうこっちはそんなアンタが可愛いーよーっ!!!」

ってちょっとTVの前でコロコロしてしまいました。
あー可愛かった。
最近、加賀方面でご飯する機会が多い。
今日は寺井駅近くにある『夢寐の刻』に行ってきた。
名前は聞いたことあるけどなかなか足を運ぶ機会がなかったので
すごく楽しみにしてたんだけど
これが期待通りめちゃめちゃ美味しくって大満足。

今回は車で行ったから飲めなかったんだけど
ここのドリンクメニューはすごかった。
5,6ページは軽く超えてましたね。
ワインはもちろん、日本酒、カクテルはもちろん
焼酎がとくに豊富で芋、黒糖などいろいろあって
飲めない時ほど余計に気になる(笑)

場所は寺井駅のすぐ近く。
近くには清水屋さんというお菓子やさんがあります。
普通の住宅地のなかにあるからちょっと戸惑うけど
入り口を照らすスポットライトの明かりで
「あっ、ここだ!」ってすぐ分かった。

6時以降は駅の駐車場が無料になるので
そこに車止めていくと楽かな。

夜のメニューは3150円、4200円、5250円のコースとアラカルト。
今回は一番お手ごろな3150円のコースを頼んだんだけど
これでも充分満足できます。
このコースは8品。

食前酒にゆずのお酒。
冷奴から始まってお造りや白子と牡蠣の天ぷら、
のど黒のポワレなど。
そして食後にデザートとコーヒー。
この日のデザートはほうじ茶のアイスと豆腐のムース。
ムースには黒蜜がかかっていてとってもまろやか。
ほうじ茶のアイスも甘いんだけどさっぱりとしていて
食後にはピッタリ。

普通の民家を改造した店内は気取ってなくって
ゆっくり時間を過ごせる雰囲気。
イス席と座敷席があって
座敷のほうは本当に家でゆったり寛いでる気持ちになります。

店員さんはなぜか全員浴衣姿。
落ち着いた柄なのでぜんぜんそれも気にならなかったりします。

コーヒー終わってからもついつい話し込んでたら
お茶を出してくれたりして、
ゆっくり寛げる雰囲気がとてもいいお店。
またぜひ行きたいな。

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