〜10 YEARS A GO GO! 〜
ワンマンショーツアー2006 「ツキノヒカリ」

行ってきました、ミッチーワンマンショー。
まさに乙女心スイッチON♪って感じです。
(ちなみに男子は志スイッチらしい・笑)

今年は10周年の記念ツアーで踊れる曲と聴かせる曲、新旧のアルバム混合のセットリスト。
素敵なひとときを過ごしてまいりました。
(ミッチーに会ったあとは気持ち背筋がピンッて伸びて
 心なしか言葉遣いまで丁寧になってしまうのはナゼ?)

どうしてワンマンショーっていうのかなって気になってたんだけど
MCで謎が解けました。
ショー中にミッチーは初心者ベイべーに必ず声をかけます。
『コンサート自体初めて来たという人?』
っていうミッチーの問いにちらほらと挙手あり。
『これが普通のコンサートだと思ったらダメだよ』
彼のライブはライブでもコンサートでもないからワンマンショーって表現してるらしい。
確かにライブっていうにはしっとりしてるとこもあるし
トークも長いしお客さんにも踊りを指導するし
ポンポン出てくる曲さえあるし。
これが普通のコンサートだと思ってほかの人のに行くと大変なことになるかも(笑)
確かに初心者べいべーになる前に指導を仰いだお友達も言ってた。
「ミッチーのライブはショー(あるいはショウ)って言ったほうがいいかも」
それがワンマンショーって言葉に表れてるようです。

ロビーでまったりしてて思ったんだけど
お客さんであるベイべー達のスカート率が非常に高いの。
ミッチーいつも『お洒落してきて♪』っていってるからかな。
客席着いてから発見したことがあって
キャミ率、ワンピ率、キャミワンピ率ともに高いんだけど
席が前になる(=ミッチーに近くなる)にしたがって
露出度がUP↑してくんですね。
わかり易くて面白い。
今年TOKIOライブデビューもした連れの一言
「ミッチーよりTOKIOのほうがキャミ姉さんに喜びそうだよね」
…鋭いぞ、君(笑)

今回は会場が文化ホールから厚年へ変更。
残念ながら後ろ5列ほどは空席だったけどキャパはおっきいから
前回から400人もお客さんが増えたことを素直に喜ぶミッチー。

『ここと文化ホール2DAYSどっちがいい?』

ってベイべー達にたずねた後

『やっぱりここ満員にしてから2DAYSだね』

以前のイブのライブの時は立ち見もいたからそこまでもっていけたらいいね。
頑張れミッチーって言いたいとこだけどMCで

『頑張ってる人に「頑張れ」っていうのはうつ病のひとに「頑張れ」っていうのと同じ』
 心の中でひっそり「愛」を送ってください』

っていってたから「愛」送っときます(笑)

今回のセットもまたゴージャス。
白いバルコニーとそこからステージ中央へと続く階段があり
所々に赤い薔薇がちりばめられててセットの白とのコントラストが素敵。
さらにオペラ座の怪人ちっくなプチシャンデリアまであります。
『このセットしょえるのは僕くらいですっ!!』とミッチー。
そうそうそうよね。
中途半端なキャラではセットに負けちゃうもんね(笑)
曲によっては後ろのスクリーンに満月や三日月が映し出されます。
少しだけ04年の美輪さんの音楽会のセットに雰囲気似てました。
そうだ、美輪さんがしょっても違和感ないかもね!

ステージ上にはバンド「ムーンライツ」
(ドラム、ベース、ギター、キーボード、コーラスの5名)
+ホーンセクション3名。

そしてチエホフも健在。
彼はステージドリンクを補充したり脱ぎ捨てた衣装を片付けたり
ステージ上の雑務をこなすミッチーの執事です。
今回はステージの左側そで近くが定位置。
そこには上半身が入るくらいの大きさの白の額縁(赤い薔薇付き)があり
まるで絵画のような佇まい。
そこでもやはりミッチーの曲にあわせてノリノリのチエホフ。
リズムとりながら使用済みギターを磨いてる姿とかなんだかとっても可愛かったです。

ツアータイトルが「ツキノヒカリ」だからか
ドビュッシーの【月の光】にのせてバルコニーから登場。
そういえばお客さんが入るときのBGMも月と光つながりのようで
セーラームーンの主題歌だったり
中山美穂の「You’er My Only Shinin’ Star」だったり。
このセレクトがミッチーっぽくてちょっとツボリました(笑)

オープニングは【pillow talk】
ミッチーは王子風の濃い青(というか紫?)のマントを羽織って登場。
一瞬マントのすその裏地に刺繍ないかチェックしてる自分がいました。
リーダーじゃないってね(笑)
あと覚えてるお召し物はグレーのベロアスーツ。
これは素肌に着用してたようです。
胸ポケットには真っ赤なチーフがイン。

最初のMCでだったと思うけどいきなり

『今日の石川べいべーはラッキーですっ!!!』

ときたもんだ。
いったい何が!?と思ってたら

『みっちー12時間寝れましたっ!! むしろ寝すぎで顔むくんでます…(苦笑)』

ミッチーはただ今昼ドラの収録中で平日は収録、週末はワンマンショーと多忙を極めているご様子。
久々に万全の体調でライブに臨めて嬉しいようです。
そして今日もライブ終了後は東京にとんぼ返りだとか。
働きモノだね、みっちー。
そんなミッチーを励ます会が前ノリした前夜赤玉で行われたそう。
それもミッチー主催で(笑)
ちなみにチエホフは飛行機に乗り遅れたため不参加。
今日新幹線で合流したらしいです。

『気づけばいつもミッチー』
これが今年のミッチーのテーマ。
この昼ドラ出演も今年のミッチーの野望の一つらしいです(笑)

『ミッチーお得意のエロファンク、エロとファンクどっちも流行ってません…』
という曲紹介で始まった【Lazy】
スガさんの新曲にもちょこっと触れてました。

【彼と彼女のこと】
この曲はホーンがすっごくカッコよかった。
CDで聴くよりずっと迫力あってグッときます。

あとは【名器】【懺悔】【フィアンセになりたい】
なんかが聴けました。

2回目のMC前だったかな。
曲終わってステージに背を向けてミッチーがのどを潤したあと
『お知らせミッチー』(CMだったかな?)のコールとともに
ミッチーの生声で今度出るベスト盤と武道館公演のお知らせが!
なんだかとっても和むひととき。

さらに後半戦はしっとり聴かせるバラードを着席のまま堪能。
【あなたしかいない】
【君の中へ】

そしてやんわりとベイベー達が立ち上がり
【Two of us】
この曲ではなんとチエホフが理枝ベイべーのお隣でコーラス&ダーンス!!!
途中振りの左右が分からなくなってチラっと理枝ベイべーをチェックしたのを見逃しませんでした。
密かにチエホフファンです(笑)

そしてそのまま踊れる曲へ突入です。
【三日月姫】から【S.D.R】へ。
このながれはちょっとアヤしくって好きですね。
今日の【S.D.R】は
「松田優作名作シリーズ パート1」(byミッチー)
パート2はあるんだろうか(笑)
連れが隣で崩れ落ちながら大爆笑。
左右に向かってピストル撃つ真似をして
回して「なんじゃこりゃぁ」をします
(あぁ上手く説明できない…)
そしてなぜに松田優作…。
これがまた難しくべイべー泣かせなやつでした。
ここで1部が終了。

「ミッチー!チャチャチャ(拍手×3)」
のアンコールに答えて愛哲スタート。

愛と哲学の小部屋。ミッチーがベイべーの質問にお答えするコーナー。
今回は地元の番組N-18のカメラが入ってパーソナリティの村田陽子さんも登場。
質問の入った小箱を持ったチエホフも後ろに控えてます。

5人のベイべーの質問にミッチーがお答え。

◆ミッチーは姪っ子からなんて呼ばれてるの?
という質問にはミッチーマジ照れしてました(笑)
ミッチーから『書かないで』とのお達しがあったので控えますが強いて言えば
「ミッチー」と「お兄ちゃん」を足して2で割った感じ。

◆あと今度ドラマで2人の子持ちの役をするミッチーに
子供は好きですか?という質問。

『犬と子供とお年寄りからは好かれる。
 道を歩けばあとをついて来る』
『子供に対して子供口調で話すことができなくて大人と話すのと同じように話してしまう。
 対等な人として認めてもらえたと思うからか子供も心を許してくれる』

◆彼氏を連れてきたというベイべーからは
彼氏をミッチー色に染めてくださいとのコメント(笑)
ご夫婦やカップルでライブに来てくれると嬉しい。
結婚式の披露宴で「バラ色の人生」をかけましたというお便りをもらったときは嬉しかった。
自分の知らないところで自分の作った曲を愛してくれてる人達がいるのは幸せなこと。
みたいなことをおっしゃってました。

あとは村田さんがいつも番組始まるまえに緊張してるって話から
ミッチーは緊張しないねって言う話題に。
普通のアーティストはライブ前に円陣を組んで気合を入れるけど
ミッチーの場合は「気合抜いていこ〜」ってライブ前にやるそう。
力抜くことが大事だよとのこと。

あとは、なんだったかな?

【抱かれたい男】
これは振りがめちゃめちゃ可愛い♪
エビフィレオのCMでエビちゃんが作ってるハートマークを
曲にあわせて胸の前から左右に出すんだけどこれがラブリー(笑)

『はい、出すもの出してっ!』
ミッチーの指示に従ってベイべーたちが一斉にガサゴソ。
ついに待ちに待ったあの曲の登場です。
【死んでもいい】
何年越しに石川で登場したのかな?
もうね嬉々としてポンポン振りましたっ。
夢のようなアンコールです。


そしてダブルアンコール。コールもバージョンUP(笑)
「チャッ・チャッ・チャ・チャ・チャ
 チャ・チャ・チャ・チャ(拍手×9)、ミッチー!」
そうなんだ、アンコール1回目と2回目コール違うんだ。
なんてちょっと感動(笑)

【close your eyes】

そして フィナーレは
【バラ色の人生】
客席一体になって踊るこの曲大好き。
ミッチーも客席のベイべーを見渡して満面の笑顔。
満足そうに頷いてました。

そして最後に右ベイべー、左ベイべー、真ん中ベイべーと
会場を3つに区切ってミッチー生声で
「ありがとうございました」とごあいさつ。

ミッチーがはけた後にチエホフが戻ってきて
満面の笑みで深々とお辞儀。
ミッチーが最後じゃないのもたまにはいいかも。

彼のショーはやっぱり特別。
帰りにはなんだか自分まで『キラキラ(byみっちー)』してる気になりますね。
TOKIO兄さんとはまた違うパワーをもらえます。

「三島由紀夫と谷崎潤一郎の名前がミッチーの口からでてきて驚いた」
とは初心者ベイべーの連れの言葉。
まだまだミッチーの奥深さは浸透してないんだなぁって思った。
ショー途中でおもむろに鏡と櫛で髪をセットし直しするミッチーみてウケてたからね。
あれは半分ネタなんだけどな(笑)
一般の人達のミッチー像ってちょっとかわったナルシストなんだろうなぁ。

でもショーまで引っ張ってこれればミッチーの勝ち!
初心者ベイべーに優しいからね。
あの世界は病みつきです。
日本舞踏館行きたいなぁ。

なんだか書きたいことがいっぱい出てきてこんなに長くなっちゃいました。
TOKIOのレポもあげてないのに。
やっぱりレポは記憶が鮮明なうちにあげないとダメね。

今日のDASH。

2006年4月16日
パンめちゃめちゃ美味しそうでした。
巨大アンパンがちょっとだけ生のとこあったように見えちゃったのですが…気のせい?

DASH村をみるたびに1つのテーマを長い時間かけて取り組んでるんだなっていうのが伝わってきます。
1年とかヘタしたら数年のスパンで取り組んでるんだもんね。
365日村で起こる出来事のほんの一握りを見せてもらってて
放送で使われなかった部分にはもっとほかにも
いっぱいいろんなこととかあるんだろうなぁ。
失敗したこともちゃんと番組として見せててそこもスゴイなと。
(今回じゃないけどね)

気球VS陸路 も面白かった。
【除雪はしません】の看板や自転車用のスパイクタイヤとか。
雪国ならではのモノにビックリ。
そしてなぜにBON JOVI?
選曲がナゾでした(笑)

が、なんといっても今日の放送でお気に入りのシーンはもう、べいべファンならあそこですよね?

気球が急降下したときしゃがみこみながらのひとこと。
『コワイよ〜』

もう、可愛いっす〜〜〜〜〜。
素直な彼がたまりません。

木の枝にぶつかったり、川に着いちゃったり。
そして最後は燃料切れでリタイアと
ハラハラしっぱなしでした。
最後まで勝負できなかったのは悔しかったんじゃないかな?
それだけがちょっと残念です。

たまたま番組放送中に山口くんファンの友達と携帯でメールしてて
勝敗が決まったあとに勝ち誇ったメールがきたのには
ちょっとだけムカつきました(笑)
いいもん、頑張ったもん。
リタイヤしなきゃ勝ってたかもしれないぞー!!!(←負け惜しみ)

Coolish CM。

2006年4月13日 TOKIO
クルクルパーマな彼に慣れてしまった今
ストレートに近い髪型はすごく新鮮。
お正月のFUJIFILMの時に近いのかな。
雑誌とかでもジーンズ姿が多いから
スーツ姿もまた素敵。
なんてかなりお気に入りのCMなんだけど

そんな彼を職場の先輩が

「CoolishのCM、最初みたときココリコの田中かと思った」

なんてことをおっしゃる訳です。
そんなに長くもシャクレ(失礼)でもないよっ!!!
と強く否定をしておきました。
が、自分はもちろんCMやるって知ってるから見間違いなどするわけないんだけど
もしかして…と思ったので帰宅して速攻チェックしてみました。
先入観なしにみてみようと。

うーん、確かに長瀬ってすぐには気づかないかも。
でもココリコはあそこまでワイルドじゃないなと。
もみあげで「べいべだっ!」って確信できます。
でもチェックポイントとしてはマニアックすぎ?
津谷っちがZIGGY離脱。

ショック…というよりは来るべき時がきたのかな。
そんなふうに思ってしまった。


私がZIGGYにはまったのは彼らがSNAKE HIP SHAKES名義で活動していた時期。
その時もうべースは津谷っちで
そのあとサポート→正式加入となったんだけど
私のなかではZIGGYのベースは津谷っちで…。
前任者の話も耳にしたけどそれは過去のこと。
ZIGGYのべース=津谷っちなのに。

その彼が離脱するっていうのはかなりなショックです。

サポート時に在籍していたバンドを辞めてZIGGYに加入した彼。
ライブのときはいっつも笑顔で。
ZIGGYの大ファンだって言ってたのに。
正直オフィシャルの発表では何も伝わってきません。
これで前任者が戻ってきたらちょっと洒落になんないなー。
なんて津谷っちファンの自分は思います。
でもZIGGYの曲は大好きなんだな。
なので困る。

曲と同じくらいバンドのファンにもなっちゃうから
メンバーチェンジがあると複雑な気持ちになります。
マシンガンズもスッシー離脱してからは
なんとなく気持ちも離れ気味になったりして。
あのときと同じ感じ。

去年のリキッドルームが最後に行ったライブになるんだ。
野音も行っときゃよかったなぁ。
なんて思ってもあとの祭り。

いつまでも変わらないものなんてないけど…
その変化を受け止めるのにはまだ少し時間が必要です。

SNAKE津谷っちのピックは宝物です。
また笑顔でべース弾く津谷っちにあえる日楽しみにしてます。

SINGERバトン

2006年4月4日
にゃんこさまからいただきました。

ライブも終わったばかりのTOKIOモードでお答えするため
思いっきり偏りますっ!!

1.名前をどうぞ
 ふゆ(もちろんHN)

2.年齢は?
 ひみつ

3.では質問。好きな歌手は?
 TOKIO(一応歌手かな?)

4.理由は?
ライブが楽しいっていうのが一番かな。
もちろん歌手であるからには歌唱力も必要だけど
それ以上にサービス精神が旺盛で
自分達も楽しむしお客さんにも楽しんでいって欲しいっていうのが伝わるライブ。
回数を重ねるにつれてライブが進化してくのがすごい。
まだまだ進化中です。
これからも目が離せないっ!!!

5.じゃあお気に入りの曲は?
『君を想うとき』
今回のライブでべいべが歌い上げましたっ(拍手っ!)
魂こめて歌ってました。
この曲聴くたびあの映像がよみがえるんだろうなぁ。

6.シングルの数
デビューして2年くらいまでとここ4年分くらい。

7.アルバムの数
全部+限定盤

8.回された人に一言

にゃんこさま、バトンありがとうございます。
この時期ではTOKIOくん意外は書けません(笑)
というか思いつかない。(答えるのが遅い自分が悪い!)
そしてライブお疲れ様でしたっ。
ライブは1回ごとが特別でとっても楽しい時間でしたね。
オーラス最後のコメントで噛むリーダー、倒れこむ他4名。
一生ついていくぞ誓いました(笑)
次は【秋】ですねっ♪

9.では回すひと三人に一言添えて

…す、すんません。
いろいろ迷ったのですがここでストップしちゃいますね。
ライブの余韻もさめやらぬ昨日スーパーで発見。
【紫】の文字にひかれ手に取りました。
TOKIOライブの後遺症でしょうか(笑)

これが意外や意外 か・な・り 美味しいです。

にんじん・紫いも・赤じそ・紫キャベツ・赤ピーマン・キャベツ・なす・アスパラガス・セロリ・はくさい・だいこん・ケール・レタス・クレソン・ほうれん草・パセリ・ビート・かぼちゃ・りんご・ぶどう・レモン・ブルーベリー・ラズベリー

以上の野菜と果物が入ってます。
野菜ジュースのイヤな後味をぶどうやブルーベリー、ラズベリーが和らげてくれるのかすごく飲みやすい。
それに【紫】だしなんとなく嬉しい(笑)

今までは充実野菜が一番お気に入りだったんだけど
これからはこっちにしよっと。


ツアー終わっちゃいましたね。
ライブ期間は予習を兼ねて
ツアーでやった曲編集したMDかけながら通勤してました。
いつもウキウキしながら通勤してたのに
もうこのセットリストのライブは観れないんだと思うと
ちょっと寂しい気持ちに。

今日も通勤中の車で『君を想うとき』聴きながら思った。
もう一度あの歌い上げるべいべを見たいなぁ。

松岡大人気。

2006年3月20日
今日は前いた職場の先輩の送別会。
異動してからもたまにお手伝いをすることがあるので声かけていただきました。

そこでTOKIOの話になったとき

「松岡くん好きねん(はあと)」

っていう方多くてビックリでした。
まじめそうな子とかもいて意外や意外(失礼か?)
ちょっと面白かったです。
長瀬人気なかったのでちょっと妬けるくらい(笑)

最近まわりで転職する人が何人かいて
その理由も今よりステップアップするための前向きなものばかりで
ちょっと影響うけつつあります。
みんないい顔してるからうらやましいってのもあります。
いまだにひよっこ気分なんだけどもう10年目。
ちょっと変わりたい気分。

そんな気持ちは一時保留にして
明日のライブ楽しもうっと。
たまにはレポを早めにあげてみようと思い立って
頑張ってあと少しって時に全部消しちゃった(落涙)

うー立ち直れない。

やっぱりダイレクトに入力すんじゃなくって
メモ帳とかで先に書いて保存したものをアップしたほうがいいんだろうなぁ。

戻ってきました。

2006年3月13日
武道館2days終了。
このツアーは初日の石川以来になるので
かなり新鮮な気持ちでみれました。

今回かなりべいべに惚れ直す場面が多々あったんだけど
究極は2日目のアンコール!!!

「出てきちゃったっ♪」

ってめちゃめちゃ可愛らしいじゃないですか。
こうなるとくるくるパーマも愛しく感じられるから不思議(笑)


ホールと武道館の違いはやっぱりあって
照明とか特効とか演出面が大掛かりで
『SCREAM』とか『君想』とか鳥肌モノでした。

特に『SCREAM』
あんなにタメあったっけ?
照明との相乗効果でめちゃめちゃカッコよかったし
『君想』でバッとべいべにライトが集まるとことかも
遠くから見てて「おっ」って思った。


アンプの上に店長さん目覚ましがあったり
トッポやMDが並んでたり
MCがスポンサーさんネタになったりっていうので
武道館なんだなぁって感じたりもする(笑)


帰りN空港で搭乗手続きしたら

「小松空港の天候次第で羽田に引き返すかもしれません」

みたいなメッセージが機械の画面に表示されてびっくり。
そういえば友達から来たメールに雪だるまマークと共に
気をつけて帰ってきてね、みたいなこと書いてあったけど
このことだったのかぁ。気づくの遅かった。

「70パーセントの確率で着陸できます」との機長のアナウンス。
7割ならちょっと心強いかなって思ったんだけど
何回か大きく揺れてそのたびに「羽田に戻るのか?」とかなり不安に。
高度を下げたときに窓の外に白いモノがみえて「霧か?」って思ってよくみたら
「雪」だったときはもうだめかと諦め気味(苦笑)
結局その後、晴れ間が見えてきて着陸成功。

でも帰り道では吹雪になったりしてたので
時間帯が悪ければ戻ってたのかなって思うとちょっと寒い。
この時期の遠征は気を抜けないですね。

髪型。

2006年2月28日 TOKIO
べいべの髪型が大泉洋になっていた。
そんな報告メールをお友達からいただきました。
が、私の脳みそがそれを想像することを拒否してます(笑)

【まる。】のべいべに惚れ直したとこだったのに
またまた化学実験ですか(苦笑)
いっそ思い切ってアフロにしてみてはいかがかな。
よくボウズで男前だと本当の男前っていうけど
それはアフロでもいえるんじゃないかと。
男前のアフロも見てみたいなぁ。
ってメールをお友達から頂きました。
そんなお気遣いはいらないのにー。
私は隠れフミヤファンらしい(笑)

確かにFFFツアーから1本以外は全部行ったさ(お供でだけど)
アルバムも全部聴いたし(貸してもらったんだけど)
どの曲きても対応化の自信はあるけど
ファンかって言われたら微妙なんだな。
ならなんでライブ行ってんだって言われそうなんだけど
習慣?恒例行事?
本当になんでなんだろう(笑)
確かに毎回コンセプトがすごく明確にされてて
飽きさせないのはすごいと思う。
次のはどんなステージ?って毎回楽しみだし。
でも「フミヤ〜〜〜(はあと)」ではないんだな。
たまにカッコイイ時もあるけどね。

いちおう明日のいいともは録画して観てみよう。
そしてフミヤトークにもお付き合い…かな。

スタンド 2階

2006年2月21日
やはり来ました。
いつもの2階席(笑)
オーラスはお星様となること決定。

武道館前半で2階席を脱出できたときは嬉しいというよりも先に
「…いいんですか?」
という気持ちの方が先にきてた(苦笑)
「そうとう2階席に慣らされてるなぁ、自分」
とちょっと思った。慣れって怖い。

最終日のチケット入った封筒を開けたときも
【スタンド 2階】の文字をみて
ショックよりもちょっと安堵している自分がいました。
そんなもんだ。
西遊記で捕獲いたしました。
のどぼとけフェチの私には涙モノの映像(笑)
素敵すぎ。

あぁもう君の「幸せ…」の表情みてるだけで幸せです。
世のなかそんなに甘くないね。
スタンドの微妙なお席がやってきました。
メインステージもバックステージも遠い模様。
ネットで座席表みたけどやっぱり微妙。

もしかしたらモアチャンスの方がいい席かも(苦笑)

仕事帰りにSongs探しの旅にでました。
本屋を3件まわってやっと気づく。
地方は雑誌1日遅れで店頭に出るんだったよ…。
どうりでこの前買った本屋にないはずだ。

あんまり悔しかったので久々に『Wink up』購入。
買わないでおこうとおもったんだけど
手ぶらで帰るのも癪なので買っちゃった。
Rock小僧なべいべもいい味でてます。
『花唄・ヘビメタバージョン』すっごく聴いてみたい。
ヘドバンでもなんでもするからいつかライブでやって欲しいっす。
やったーーっ!!!
ワイドショーでも取り上げられてて朝からPV観れて幸せ。

楽々とった1位じゃないっていうのが
【2年4ヶ月ぶり】って文字からうかがえます(苦笑)
2千枚くらいしか差なかったんだよね。
危ない危ない。

実際、周りの友人も複数枚購入してたりもするんだけど
『みんなでTOKIOを1位にしよう!』って頑張って
その結果1位になれたのなら家に積んであるCD達も浮かばれるってもんです(笑)



真っ先に買ったのがこの【初回限定盤C】。
『明日を目指して!』のメイキングのDVD付きです。
なんだかマルチアングル仕様のようなカメラアングルが面白かった。

「キーボードって意外と動き地味」って
太一くんの観てるときにちょっと思った(笑)
ライブではピョンピョン飛び跳ねたり、
右腕を高くあげて客席あおったりしてくれてて
すっごい目立ってるのにPVだとなんだか地味でびっくりした。

あと山口くんの流し目?
優しい目でカメラを観てるんだかその後ろをみてるんだか
よくわからないんだけど
ぐる〜って周り見渡しながらのカメラ目線にちょっとドキドキ。

唯一不満なのがなんだかべいべの時だけカメラ&アームが邪魔して非常に見づらかったこと。
「このカメラ邪魔ーーーーっ」って何度思ったことか。
でもメイキング録ってるカメラマンさんもそれを分かってるらしく
アングル変えたり引きでとってみたり、
いろいろ頑張ってくれてるのがちょっと嬉しかった。

「最高の国分太一の笑顔」と「裸族」が
この目で確認できたのがなにより幸せ。
何人もの方々がやったように
ほんの一瞬でしたが何度もリピートしましたよ(笑)
この笑顔ボツにするのは確かに惜しいね。
「裸族」登場後はあきらかに太一くんの表情がすっごく柔らかくなっててなんだか面白かった。
やっとバレンタイン企画のハガキを入手しました。
もうみんなとっくにCD買ってるって!
それも何種類も買ってる人もいるだろうに
さらに追い討ちをかけるような企画。
ちょっとヒドイと思うけど

もしかして生TOKIOに会えるかも!?っていうのはかなり魅力的。

レコード会社の思うつぼっていうのが
ちょっと、いやかなり悔しいですがしょうがない。
もう買うまいと思ってたトラベリングマンをとうとう全種類揃えるはめに…。


ありったけの念を込めて明日ポストに投函してきます(笑)



武道館前半戦のチケットが到着しました。
いままで7回全部2階席だったので
今回も…と最初からあきらめ気味の自分でしたが

なんとアリーナのチケットが!!!
もう1日も1階席。
今までずっと2階のM〜Wあたりをうろうろしてたから
夢じゃなかろうか…と頬をつねってみたりして。
これから1ヶ月幸せ続きそうです。

『Bagel』

2006年2月9日 TOKIO
インタビューにべいべ登場!!!
ってことで『Bagel』入手しました。
こんな雑誌あったことも知りませんでした。
すみません(大汗)

買う前にどんな内容か見たくって目次見て
「103ページ、103ページっと」
パラパラとめくって103ページに到達。

「きゃーーーーーっ!!!」

って心の中で叫びましたとも。
あまりの男前さに心拍数も急上昇。
このまま見つづけてたら本屋で醜態をさらしてしまう恐れあり、
との自己判断で速攻購入して家路につきました。

インタビューの内容も雑誌の年齢層にあわせてあるのかな?
いつものアイドル誌とはちょっと違ってていいかんじ。
読んでいて【自然体】っていう言葉があたまに浮かんだ。
あるいは【あるがまま】(あっ、ほとんど意味一緒?)
そのままでいいんだよって語りかけてくれてるようで
かなりかなり癒されました。
(妄想モード全開です・笑)

ビジュアルはもちろんなんだけど
いつものバラエティで見せる天然長瀬とは別の顔を見せてくれます。
これがめちゃめちゃ素敵。
あぁほんっといい男だなぁって思う。

あっ、来月はマボちゃん登場。
もしかしたらこのままTOKIOつながりで全員登場とか!?
だったら嬉しいかも♪

ここの本屋で偶然『SWTCH』のバックナンバー特集やってて
VOL.22 NO.12も入手。
今日はちょっと幸せです。
リーダーファン3人に囲まれリーダーサイドという
非常に濃い2時間半でした。
連れがチケットを落とすというハプニングあり
開演までにバタバタしてたけどなんとか無事ライブ終了。

目指したお店のラストオーダーに間に合わず
3件目にしてやっとゴハンにありつけました。
いきなりTOKIO友達連れてくことになったんだけど
快くOKしてくれたNちゃんとWちゃんに感謝♪
(絶対ここ見てないと思うけど…)
ずっとTOKIOトークに付き合ってくれたことに感謝♪
2人ともいい奴だなぁって改めて思ったよ。
いい友達がいて幸せ者です。
〜TOKIO 明日を目指して! LIVE TOUR!! 2006〜

グッズは16時から販売開始。

うちわのべいべにちょっと凹みつつ(笑)
ポスター、風船、ファイル5種、ショッピングバッグ、パンフを購入。
うちわは迷いまくった末、大阪あたりで購入することになるのかな(笑)

リストバンドは赤。
クリアファイルはメンバー座って思い思いのポーズとってます。
座り方にもなんだか個性がでるなぁなんて思ったりして。
べいべのポーズだけは謎です(笑)
ショッピングバックは黒で布っぽい素材。
でツアータイトルが2,3センチの大きさで白い刺繍で入ってます。
うちわがスッポリ入るサイズなのでかなり使えそうな感じです。

オープニングは『for you』
あとのMCで太一くんが言ってたんだけど
「for you〜」ってとこ思ってたより高くって歌いづらい。
ヘンな風になっちゃうって話になって
「トウフゥ〜」って聞こえるよね、から始まり
「醤油〜♪」とか「ラーメン♪」とか好き勝手に暴走。
新潟で「豆腐」って歌おっかみたいなこと言ってたかな。

つぎは『僕の恋愛事情と台所事情』だったかな。
続いてメントレエンディング用にメンバーが作った曲が2曲。
どれが誰のかはわからなかったけど
ちょっとゴツめな感じでメンバー飛び回って演奏してました。
好き勝手に演奏してるっぽい雰囲気がでてて
やっぱり自作曲を演奏するのは楽しいのかなって思った。

すごく好きだったのは『Hummingbird』から『Save As』の流れ。
思いっきりべいべを堪能いたしました。
ちょっと切なそうに歌う表情とかすごくいいなぁって
脳内HDDを総動員して映像を納めてみました。
このへんで自分の右側にいたリーダーファンの友人と
思いっきり視線がクロスしてたのがなんだか笑えました。
向こうも「おっ、コイツ長瀬みまくりだよ(笑)」って思ってたらしい。
自分も同じこと思ってたんだけどね。

でMC。
マボちゃん張り切っててかわいかったです。
夜王の聖也(字あってる?)さんの衣装を借りてトラ柄のロングコートをまとったマボちゃん登場。
紫のストールは私物かな?

「TOKIO LIVEへようこそジュリエット」
ってロミオお決まりセリフをちょっと変えていってくれました。
さらにそのトラ柄のコートを
「長瀬、似合うんじゃない?」
って着せられるべいべ。
もちろんセリフは「タイガー、タイガー、じれっタイガー」
まさかステージで虎児さんにお会いできるとは。
このへんの流れが非常にスムーズで
TOKIOってすごいなぁって思った(笑)

『うわさのキッス』はNEWバージョン。
前奏では気づけなかったくらい変わってます。

で『LOVE YOU ONLY』
これは通常バージョンかな。
ちょっと違って聞こえたようにも思ったけど覚えてない。

『シンフォニック』ではイントロ流れると同時に歓声が。
こういうのってなんかいいなぁ。
「えーっ、この曲きけるんだぁ」っていう嬉しい驚き。
確か最後に1人ずつはけていきます。
最初べいべだったのは覚えてる。
えー1人だけ行っちゃうんだって思ったら次々にメンバーが舞台ソデに。

で、確か太一くんだけ残ったんじゃなかったかな。
後ろには弦のお姉さん方。
『君を想うとき』は太一くんのピアノソロから。
でべいべが入ってアカペラで前半歌って
後半はリズム隊+リーダーも参加。
べいべのソロはとても情感たっぷりで
思いっきり浸りまくりで幸せムードいっぱいの自分。
バラードっていいなぁって思ってた矢先、
リーダーの足元付近、衣装の裏地に書いてある文字が目に入る。
「ん?何て書いてあるんだろう…」
ってジーッとみてたらチラリと《年男》の文字がっ!!!
(あとで《年男年男黒沢年男》って書いてあることが判明)
リーダー芸が細かいっ!
それもその衣装に《年男》って…思ったら可笑しくて
ニヤつく顔を押さえるのに苦労しました(笑)

おかげで『君想』で思い出すのはべいべのソロより
リーダーの衣装なんですけどっ。
これは自分にとってはかなり衝撃的な出来事でした(笑)

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高かったテンションも睡魔に勝てないらしい。
…尻切れトンボですみません。

あっさり復活。

2006年2月2日
気合で治しました。
それともおバカさんは…ってやつかも。
今日も体温高めですがインフルではなかったようです。
ウイルスだったら気合でも無理だもんね。

周りの人にうつす危険があるからライブは休むべきか…?
マスクでガードして行くのは無理か?

など、もしインフルだったら…を想定して
ブルーになってたけどなんとか行けそうです。


今日の天気、雪マークついてたはずなんだけど欠片も降ってません。
この調子で土曜日までいくといいんだけどなぁ。

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